こんにちは、えりりんです
本日は
つれづれ話を。
ここ三日ほど
今さらながらカトちゃんに
吉本新喜劇の「乳首ドリル」ブームが
来ておりまして。
借りたDVDを観ては
完コピしたいらしく
「すんのかい、せんのかい」
みたいなことを
キャッキャッやってます
ひとりで。。。
平和だな~
前回「マスクは卒業♪」
みたいなことを書いたのですが
その翌日には
マスクからの逆襲に遭いました。
いや、逆襲というより
引き寄せなのかもしれません。
マスク着用を
お願いレベルどころじゃなく
ほぼ義務化しているところが
ありますね。
その代表格が病院。
わたくし
この病院へ行った時に
マスクを忘れたんですね。
痛恨のミス
あ、病気ではないので
ご心配には及びませぬ。
人の多い待合室
黙ってシレっと
座っているわけにもいかないので
すぐに看護師さんへ
マスクを忘れた旨を伝えました。
予想としては
かなりあっさり
使い捨てのマスクを一枚
くれると思ったんですね。
ところが看護師さん
こちらの予想をはるかに超えて
戸惑ってしまいました。
それはまるで
スカートを履き忘れた人を見るような
「忘れるなんて…そんな人いるの?」
というような戸惑い。
すぐにバックヤード
(病院でもそう呼ぶ?)へ駆け込み
すぐさま戻ってくる。
看:「とりあえず、これで口を押さえていてください」
と、トイレにあるような
ペーパータオルを四つ折りにして
私に手渡しました。
え:「ハンカチ持ってるけど…これで何時間も口を押さえているのか?」
マスクを忘れた
これが天罰か?
今度はこちらが戸惑っていると
次はボスらしき看護師さんが
飛んできました。
ボス看:「受付に布マスクがありまして。購入していただくことは、できますでしょうか?」
とても恐縮している。
え:「あ~買います!もちろんです」
ボス看:「実は今日から販売をはじめたんです」
私はツイてるのか?
のか?
無機質な白い
布マスクと思いきや
見てみれば可愛らしい
手作りでした。
提携の保育園の
職員さんたちが作ったそうです。
両サイドの
布の長さが違うという
出来映えも可愛らしい。
たぶんマスクの売り上げは
保育園へ入るだろうし
バザーみたいで
ちょっと貢献できたみたいで
嬉しい気持ちになりましたね
私
ツイてるんだな
最近は
めっきり暑くなってきたので
マスクの出番は減りそうですね。
マスクしてるせいで
水分を取らなくなるのは
身体的に本末転倒ですからね
ウイルスだけじゃない
広域で
心と身体をケアしましょ
そうそう
「マスク」のことは
考えてただけなのに
YouTubeが
こちらマスク氏の動画を
絶賛勧めてきました。
まぁ
都市伝説好きは
見ましたけど
どうでもいいことほど
引き寄せますね〜
そうなのよ。
だから楽しいことを
考えて
楽しいことを
引き寄せましょうね