昔、父が亡くなった時。


あれ?さっきまで苦しそうだけど生きていて。
で、今死んでいる状態になって。


時間はさほど経っていないのに、身体は変わらずあるのに。


何か全然違うな。何かが違うな。
何なんだろ???


ってすっごい不思議で。



“死んでいる”状態になったら、時間の経過と共にペショーとなってきて、何も巡っていない感じ。
動けもしないし立てもしない。
肉体は変わらずあるのに。



なんで?この違いを生んでるのは何?



生きてる時にはあって、死んでる時には何がないんだろ????



これがすっごい知りたかったお願い



『魂』とか言われても私自身その存在を体感も経験もしたことない。
体感してないのに他人の言葉や知識だけで納得すんのもシャクだしな。


とか思ってたチュー








で、この記事を書いたあたりから↓



肉体だけじゃないものがある
を感じれて。



何かがずーーーっと流れて巡っているうずまき


多分イノチって呼ばれるものなんかなーー


多分これが肉体に通らなくなると 肉体はあっても“死んでいる” 状態になるんだろなーー


と、私の中で理解したニコニコ



ずっと不思議だったものが、自分の体感を通して自分の答えとなったのがすっごく嬉しかったんよねー爆笑
たとえ他の人の答えとちがっていてもね^ ^







でさ、この感覚を感じれた時って、内側を感覚を感じよう・見ようとしている時で。



そうしていくと、物質としてのカラダと物質じゃないカラダが前よりもイキイキしてきたんだけど。



あれ??このカラダを見ようとも感じようともしてなかった過去の私って
生きてはいたけど、半分死んでたようなもんだったんじゃないびっくり



見ようともしなくてもイノチは流れて肉体は動いてくれてたけども、
それだけだったような気がするのよチュー



活かしていなかったというか。



その時よりも今の方の楽しさの密度が高いので、
見る・観察する・感じる
を知って実践してホントによかったなぁと思う照れ



今の私が感じ取れてるモノってまだまだ一部なんだろけど、これからそれがまた拡大してくんだろうな、と思うと楽しみでしゃーない爆笑



なんだか今日はこんな事を書きたくなったのでした(*´꒳`*)