自分の感覚を信じて
自分らしさに流れを変えるボディケア
小樽駅から徒歩5分
隠れ家サロンkokage




はい。と、いうわけで付き合う事になりました^ ^
流れに乗ると速いw


この続きね


浮かれ具合も落ち着き、静かな嬉しみを感じてますが照れ


ま、今後どーなるかなんて分かんないんだけど



お互いが納得できる形を作っていければいいなーなんて思ってます照れ





さて、今回は私の結婚観?を書いてみよかなと。



元々“結婚したい!” “子供を産みたい!” 熱がさほどなかったので(でも焦ってた時期とかもありましたね)
“結婚しなきゃ!” “子供を産まなきゃ!” ってなるのが今いちピンとこなくて。


そう思えない自分はオカシイのかな?と悩んだりした事もあり。



結婚はパートナーシップの表現の一つの形だし、制度というかシステムの一つよな、と思ってるので 
したい人が上手く活用できればそれでいいんじゃないかなと思っていてね。



パートナーシップの形は色々あっていいし、お互いが納得していればそれでいいよなーと思ってます照れ



なので、その制度を使う使わないも自由だろと思うんですが。




そこに関して周りがワチャワチャ言ったり、いつの間にか自分で重い意味づけをしちゃうのが なんでかなー?と思ってました。




・結婚が出来たら幸せで、出来ない人は不幸せで可哀想
・結婚出来ない人は何か問題がある
・結婚は一緒に暮らすもので
・結婚したら子供を望むもので
・苗字も、働き方も、住む場所も、変更するもので(しかもそれは女性の方に求められる事も多くて)
・結婚には適齢期があって

とかとかを耳にする度に
私の心の中にピスタチオが現れて



なんでっっ!?
と思っていたんです。




加えて
・妊娠・出産した後に 育児も家事も仕事もしなきゃならんの?
・お母さんは自分の時間がなくて当たり前
・細切れ睡眠が続くのも仕方ない
・みんな我慢しながら頑張ってるんだよ
・血の繋がりがないと愛せないんじゃない?
・血が繋がってるんだから愛せるしょ

なんでっっ!?




と、まあ色んな事が不思議で疑問だらけだったんですがね。


同姓婚への風当たりの強さがまだあるのも意味わかんないし。





でもね、結婚だとかはそういう我慢もくっついてくるのが当たり前なんだろう、と私も無意識に思っていたので
そんな気持ちを持っているのをなかなか口に出せなかったんですよねえー



その我慢をするくらいならしなくても良いか、と思っていて。



別に我を通したい訳じゃない。相手に我慢を求めたい訳じゃない。


男尊女卑反対!女性は我慢を強いられて可哀想!男性ばっかりズルい!って話でもない




ただ我慢は仕方のない事だと諦めて受け入れたくもない。


そんな思いがあったのかなーと最近思いましたウインク







なんだかんだ思いながらも以前は“我慢する” を自分で受け入れていたんだなーと思うー。


でも今は、我慢をする前に自分の感覚を伝えてみよう、と思うようになったら
それを伝えても大丈夫そな相手と会えたわw



なんだか面白いもんですね( ´ ▽ ` )


なんだかまとめる気持ちがなくなったので終わります。