小学校の中学年になってくると
出来ないことがどんどん増えてきて。

音楽ではピアニカを持って演奏。
たて笛。とにかく楽器が出来ない。

体育ではマット運動。縄跳び。跳び箱。
出来ないから、見学になると
やっぱり先生のひいきで休んでると思われる。

カバーしようとして座学を頑張っても、
後ろからコソコソクスクス…

掃除の時間も机運ぶのが遅いって陰でコソコソクスクス…


家に帰っても、聞いてくれないのは分かってたから、
海に行って1人で遊んでた。


お母さんになにも話せない
幼稚園からのメンバーがそのまま小学校へ

結局話せるのはお父さんと犬。
姉もいたけど、私に手がかかって構ってもらえなかった反動でいつもケンカばかり。

入学式に撮った写真はお母さんと映ったのがない。
当たり前っちゃ、当たり前だけど。

それでいて、お母さんの実家に行くことが多かった。
同い年のいとこがいたから。
障害関係なく接してくれるばあさん、ひいばあさんがいたから。

お父さんの実家は、私が障害者だとわかった時点でばあさんが見て見ない振りだったから。

小学校でもやっぱり地味に嫌がらせは続くんだよ。
だって、出来ないことがどんどん増えていくから。

低学年のうちはまだ軽い方だったかな?



ある朝、どうも具合が悪い時があって

帰って来て勇気を出して
具合が悪い
と言ってみたが、やっぱり答えは
黙ってて。

夕飯の時間、食べないでいたら
さっさと食べて、片付かないから
と言われて無理して食べた。
食べないと、食べないで怒られるから。

気持ち悪くて、こっそり吐いて
悟られない様に寝た。


4歳5歳ってみんなこんな感じなのかな?