ついに、、というか
この時をずっと待ってました。






「THE FIRST TAKE」の
あの独特の雰囲気。


上原さんの緊張感が
めちゃくちゃ伝わってきて
観ているこっちまで
緊張してしまいました。


アイナちゃんの時もそうだったんですが
身内のような気持ちになるんですよね。
参観日や発表会みたいな感じ?
歌い終わるまでハラハラしました(笑)



「世界が終るまでは…」は
WANDSの代表曲であり、
初代ボーカリストの上杉昇さんのイメージが
どうしても強くて
テレビ番組とかで披露すると
誹謗中傷のコメントも見受けられましたが


ここでのコメントは
称賛のコメントが多くて良かったです。


なんでもかんでも
比べたり批判するのではなく、
WANDSのボーカリストを引き継いだ
上原さんの実力と覚悟と努力を
認めることも大事だなと思います。


何度も言うように
上原さんは
最強クラスの男性ボーカリストです。



そして
音楽界の大谷翔平です(笑)
(わかる人にはわかる)


低音から高音、デスボイスまで
変幻自在に歌いこなせるボーカリストって
なかなかいないと思います。
(イケメンだし、マイメロ好きだし)


これを機に
第5期WANDS、上原さんの魅力が
世界に伝わったら嬉しいです。


ありがとうございました。






柴崎さんのギタープレイも
相変わらずかっこ良すぎて
鼻血が出そうでした。