届きました。
(正確に言うと12/3に)



PEDROの新作
「赴くままに、胃の向くままに」


初回限定盤を
ファンクラブで購入したので
カレンダーとサイン入りチェキ付き。


今回もアユニちゃんが
作詞、作曲を手掛けていて
サポメンの田渕ひさ子さんや
ドミコのさかしたひかるさんなどが
アレンジやサウンドプロデュース。



松隈ケンタさんが
サウンドプロデュースだった時代は
ロックサウンド全開でしたが


BiSH解散後、
新体制&セルフプロデュースとなった
今のPEDROは
アユニちゃんの世界観が
より一層強くなった印象です。


松隈ケンタさんが
PEDROからも離れたのは残念ですが


松隈さんはもしかしたら
アユニちゃんが1人立ちできるように
活休前にリリースされたアルバム
「後日改めて伺います」の作詞、作曲を
全部アユニちゃんに任せたのかなと
勝手に思っています。


松隈さんのロック魂は
今のPEDROにも受け継がれ
進化していくのだなと
先日参戦したライブや
今回の新作を聴いて感じました。



アユニちゃんの歌声を
音痴だと言う人を見かけますが
ぼくはそんなことは思わないです。


確かに不安定な部分はありますが
イエモンの吉井和哉さんや
ワンオクのTakaさんも認める
素晴らしいボーカリストです。


ちゃんと聴けば
彼女の良さがわかるけど
ちゃんと聴いてない人に限って
音痴とか言うので残念です。。





「春夏秋冬」が
最近、脳内から離れません。
(ひさ子さんのギターがえぐい)






ドキュメンタリーについては
公開されたら書こうと思います。