でも、君はどんどんと遠くにいってしまった。

これ以上おいつけない。


そんなの、ずっと前から気がついてた。
でも、認めたくなくて気がつかないふりしてきた。


君の気持ちや、考えてること、価値観、全部全部知りたかった。

例え自分を大切にできなくても、それでも、君の事知りたくて、理解したかった。


そうしているうちに、自分を見失っちゃた。


君の事、理解できてたら、今一緒にいるはずだよね。

出逢った時よりも遠くなっちゃったよ。


虚しさだけが残って、得たものなんて何一つなくて今まで何やってたのか分からなくなりました。


あたし、疲れちゃったよ。



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もし、あたしに羽がついてたら間違いなく君のもとへ飛んでく。

星空の綺麗な夜に、君と自由に空を羽ばたく。





絆。
切っても切り放せない縁。

運命。
導かれるべくして出会った縁。

どちらも、君とあたしの間には存在なんてしていなくて、欲しくなればなるほど遠くなるよ。



知れば知るほど今の君の中に、これっぽっちも、あたしは存在していなくて、時が止まって、いつまでも前に進めないのは自分だけなんだって思いしらされる。


相手の気持ちに答えられなくても話を聞いてくれて、自分が相手の中に存在していた。それが、その事実があったとしたら、ただそれだけで幸せなのにね。


一緒に幸せな時間を過ごしたのに、どうして忘れられちゃうんだろう。
なかった事になっちゃうんだろう。


闇の中で、もがいてもがいて、いつになったら明るい光が見える?


最後の時に幸せだったって、胸をはって言える自分になりたい。



もし再会していなかったら、忘れられた?
辛くなかった?

でも会いたかった。
ただ、それだけだったのにな。


いつからか、また欲張りになったのかもね。


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