とある身近な人のやっているblogを見た。

そこには、あたしにとってはグサッと刺さる様な言葉が並んでいた。

あたしは、いつからか心の底から笑うことを忘れ、悲しい時に泣けなくなった。
嬉しい時に喜べなくなって、そんな日々を過ごしているうちに自分の事さえ分からなくなっていた。

過去には戻れない。
未来は自分の手によって切り開ける。

そんな事は百も承知だ。

あたしの昔を知っている人達は、今のあたしにとって、かけがえない。

自分がよく分からない今のあたしにとって、皆の存在は、あたし自身を認めてくれて、存在すら否定しない。

だから過去も今に繋がっている。

過去が消えてしまったら、今のあたしには何も残らないんだ。

辛くなった日は、君と見た満天の星を思い出して今生きているって実感する。

欲しいものは富や名誉なんかじゃない。

誰かに必要とされてる実感でもないのかもしれない。

苦しいながらに、もがいて自分がここにいる、そう、ここにいるよって思えるそんな自分自身の心。

そう思える心が欲しい。





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不思議なの。

自分でも、どうしたら良いか分からないくらい。

懐かしい。

あの頃出来なかったことが簡単に出来てしまう。

大人になんかなっていないの。

ただ年を重ねただけ。
今でも境界線なんて、よく分からない。


君の泪を見て、いてもたってもいられなくなって気がついたら守ってあげたいって思って強く抱き締めてた。

時間が止まれって思った。

泣いて、でもまた話して、おちたり、あがったり。

また、くだらない話してた。

でも前とは少し違った。
少しだけ、向き合って話してた。

あたしにとっては10数年前に言えなかったことが、少しだけ伝えられた。

顔色うかがってばっかりいて、大切な事さえ伝えられなかった自分が嫌いだったし、ずっと後悔してたんだと思う。

だから、本当に幸せだった。


星がキレイで月が眠ろうとしてた。
君が好きな場所に連れてってもらった。
大好きだった思い出のアーティストの曲をイヤホン片方もらって聴いた。
気がついたら二人で歌ってた。


だけど、最後にって流し始めた曲はもう現実に戻れよっていう、君からのメッセージだったのかな。

だから、拒否した。


あと何回さよならしなくちゃいけないの?って思った。

苦しかったんだよ。


逃げた。また逃げたんだよ、あたし。

だけどね、本当に幸せでした。


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12年ぶりに二人で話した。

何にも変わっていない君と話すのが胸が痛くてしょうがなかった。

こんなに時が経っているのに、素直な思い、伝えられなかった。

正直に話して終わってしまうことは、たくさんあると思った。

こらえきれず、君は気づいていたんだと思う。

例え、それで会えなくなったら、それが答えでしょ。

分からない。

何を守ってきたのかな。

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