僕は、仕事の帰り道に、ふと夜空を見上げた。
一つの言葉が、浮んできた。
“星を見るのが大好き”
そう彼女が言ってから、まだ日が経っていない。
彼女は突然、僕の前から消えてしまったのだ。
前の日まで何事もなく普通に会話をしていたのに。。。
何が起こったのか全く理解が出来なかった。
君はいつも、嬉しそうに、僕に話かける。
僕は、どれだけその会話に助けられたことだろうか。
今の生活から抜け出したいと思ってはみるが、そう簡単には行かない。
責任という重みに耐えている毎日。
そんな日々から解放されたくて、帰ってすぐにPCの電源をつける。
知り合いから教えてもらったサイトを時が忘れるように観ている。
生放送やら動画やら、すごいにぎわいだ。
少し、自分の中には抵抗があったが、一歩踏み出してみたいという願望もあった。
それは、3か月前の夜中だった。
僕は、1つの放送に目が止まった。
そこには、一人の女性がいた。