以前にアップしてる画像やら文章のほぼ使い回しだけど、また今年もアップ
11月3日は文化の日だけではない
本日、11月3日はゴジラの日
日本記念日協会に登録されてる
ゴジラは今年で71歳、71周年になる
1954年(昭和29年)の11月3日に、東宝のゴジラ映画第1作となった水爆大怪獣映画「ゴジラ」が公開された
当時は戦争が終わったとはいえ、まだアメリカや旧ソ連等は核兵器開発に余念がなく、核実験を頻繁に行なってた時代であった
ビキニ環礁での核実験により近くで操業してた日本の漁船=第五福龍丸が被爆してしまうという事件もあった1954年
原水爆を作り出した科学の人間への逆襲をテーマに誕生した第1作「ゴジラ」は第五福龍丸の事件をヒントに企画された
眠っていた恐竜の生き残りがビキニ環礁の核実験によって甦り東京を襲うというもの(当初は恐竜型の生物ではなく大きなタコという案があった)
原水爆が生物化し出現したかのような、ゴジラに襲われる人類側の描写も本当にリアルな部分があり、被災者の収容所の描写なんかもたまらん
子供の泣き声なんかも深く印象に残る
劇中に登場する民間人役の「また疎開か」とか、「せっかく長崎の原爆から命拾いした、大切な体だもん」とかいう会話のセリフなんかも、戦後9年しか経ってないという時代背景が生々しく感じ取れる部分
まぁ、自分なんかは特撮パートをメインに見てるのが主なタイプになるけど、そんな鈍い自分でも肌で感じ取れる雰囲気や反戦というメッセージ性
観たこと無い方には、是非とも見てほしい


小2だった8歳の時(1984年)に、当時は9年ぶりの新作ゴジラ映画だった第16作「ゴジラ (’84)」を劇場で見て衝撃受けて、自分は「ゴジラ (’84)」かと思ってビデオをレンタルしたら第1作の方の「ゴジラ」だった
パッケージ見てもちゃんと判断できなかったんだな、その頃は(笑)
しかし、その時は第1作「ゴジラ」の内容の意味も理解できずだったな 印象に残ったのはゴジラの暴れるシーンやミニチュア特撮の部分や、ラストの白骨化して消え逝くゴジラのみだった ストーリーの意味を把握して繰り返して見るようになったのって、中学生になってからである
日本の東宝の「ゴジラ」は与えられた製作期間が約3ヶ月ちょいとかだっけな
そこで円谷英二氏が発想した案が、巨大モンスターの着ぐるみを造って中に人を入れて動かすというものだった
初代ゴジラの最初に出来たスーツは生ゴムの固まりのようなもので、とても動けたものではなかったらしい(笑)
2体のスーツがあったといわれてるけど、1体目は150kgありウエイトダウンした2体目でも100kgあったとか

ここから東宝の怪獣映画がスタートした



後のゴジラは、本来与えられてたテーマも薄れキャラクター化し、終了と復活を繰り返したりとブランクはありつつも、長く続くシリーズとなってしまった
様々な設定やストーリー、ゴジラの造形や性質にも色々な変化が与えられた
対戦する相手怪獣も沢山登場し、ゴジラが完全に正義の味方になってた時代もある
1984年(昭和59年)公開の第16作「ゴジラ(’84)」から再びゴジラは人類の敵として原点回帰した
海外再編集版とかハリウッド版、アニメ版等を除外して、日本国産の実写での本家ゴジラ映画は、これまでに30作品
この71年間に日本の本家ゴジラ映画は30作品だから、休んでる年が40年以上もあるということになる
ダメだね もっと暴れてもらわないと(笑)
アニメ版ゴジラとかハリウッド版ゴジラのモンスターヴァースシリーズ、そしてアトラクション用映像等々のような他の流れでの展開でなく、日本映画としてのゴジラでないと

















