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近年は土日の休日に日雇いバイトをやり、その2日分は月曜日に振り込まれて、色々な支払いの足しにとか食費に当てていたけど、最近は土曜日が普段のバイトの休日出勤になって、それは給料日まで振り込まれないので、日曜日にやった日雇い1日分しか月曜日に振り込まれないのでカツカツだった

そして、ついに今週は所持する現金が無い状態になり、コンビニで初めてクレジットカード払いをするようになってしまってる  食べ物やタバコをクレジットカードで後払いにするようには、絶対になってはならないと思ってたのに、なってしまった(笑)  いかんな!  やはり辰年は良くない


人生に悩んでる者、そして愛に飢えてる者は、一般で流行るJ-POPやら演歌等々のような、人間ソングを好んで聴いてる

特撮に悩み、特撮に飢えてる自分は、特撮ソングばかりを好んで聴いてるのである

隣に聞こえてるのではないかとビクビクしつつ、部屋の中で汗くさヘッドフォンで聴きながら唄った生声=わたくしのヘタ歌

1967年(昭和42年)作品「キャプテンウルトラ」主題歌  「キャプテンウルトラ」

円谷プロのウルトラシリーズではなく、東映のウルトラ作品である「キャプテンウルトラ」

円谷プロ作品である2つの番組、「ウルトラマン」(1966年)と「ウルトラセブン」(1967年)は、タケダアワーでの本放送当時には、間に半年間の空きがあるけど、その半年間に放送されたのが東映の「キャプテンウルトラ」であった

同年代の東映特撮作品である「仮面の忍者 赤影」や「ジャイアントロボ」もそうだけど、「キャプテンウルトラ」も後の東映特撮ヒーロー作品の礎的な存在になってる

「キャプテンウルトラ」は、人類が宇宙開拓時代を迎えてるという世界観だけど、変身ヒーローは登場せずに、宇宙服を着用した等身大の人間が主人公  宇宙人やら巨大ロボ、巨大怪獣を相手に戦う

「キャプテンウルトラ」のシュピーゲル号は3機に分離して戦うけど、それが好評だったので、次の番組であった円谷プロの「ウルトラセブン」に登場したウルトラホーク1号も3機に分離する戦闘機になったというのは有名  まぁ、シュピーゲル号は3機への分離を頻繁に劇中で見せてたけど、ウルトラホーク1号はたまにしか見せなかった

自分が「キャプテンウルトラ」を初めて知ったのは、小学生の時に集めてたケイブンシャの大百科等を見てになるけど、キャプテンウルトラ=本郷武彦を演じてた中田博久氏は、その当時に新作だった戦隊シリーズの「超電子バイオマン」(1984年)で、敵の新帝国ギアの幹部であるメイスンを演じていたので、メイスンが昔ヒーローをやってたのかと衝撃を受けたし、更に顔まる見えのヒーローだったので大爆笑したのを覚えてる