人生に悩みがある者、そして愛に飢えてる者は、一般で流行るJ-POPやら演歌等々のような、人間ソングを好んで聴いてる

特撮に悩み、特撮に飢えてる自分は、特撮ソングばかりを好んで聴いてるのである

隣に聞こえてるのではないかとビクビクしつつ、部屋の中で汗くさヘッドフォンで聴きながら唄った生声=わたくしのヘタ歌

1973年(昭和48年)作品「流星人間ゾーン」挿入歌  「流星ビクトリー」

「流星人間ゾーン」関連の歌は、こえのブログ82では挿入歌「ゾーン・ファイト・マーチ」、こえのブログ211では主題歌「流星人間ゾーン」を唄ってアップしてるけど、3発目の今度はまた挿入歌を選んだ

ガロガバラン星人と戦い、様々な恐獣たちを迎え撃つゾーンファミリーの3兄弟、ゾーンファイター・ゾーンエンジェル・ゾーンジュニアを唄った3コーラスの挿入歌「流星ビクトリー」

ゾーンファイターは巨大化して恐獣と戦い、正義の怪獣となってたゴジラまでも登場する、東宝の巨大ヒーロー作品であった

子門真人氏が唄った歌は、自分にはかなり唄いにくい曲があるけど、主題歌「流星人間ゾーン」と挿入歌「流星ビクトリー」なんかも本当に唄いにくい(笑)

長年聴いてるけど、変な自己暗示をかけてしまってるかもしれない(笑)  本当に唄いにくいし、ヘタ歌そのものになってしまう