隣に聞こえてるのではないかとビクビクしつつ、部屋の中で汗くさヘッドフォンで聴きながら唄った生声=わたくしのオ○ニーの一環

1980年(昭和55年)作品「仮面ライダースーパー1」挿入歌  「秘伝赤心少林拳」

「仮面ライダースーパー1」関連の歌は、こえのブログ4では挿入歌「九人ライダー永遠に」、こえのブログ119では1st EDテーマ「火を噴けライダー拳」、こえのブログ264では挿入歌「ファイブハンドロック」を唄ってアップしてるけど、4発目の今度も挿入歌を選んだ

挿入歌とされてるけど、劇中では使用されなかった歌である「秘伝赤心少林拳」

仮面ライダースーパー1は本来、アメリカ国際宇宙開発研究所が誕生させた惑星開発用改造人間であり、コードネーム=スーパー1であった

沖一也は、自ら改造手術を志願した

しかし、その技術を奪おうとしたドグマに研究所は破壊され、仲間や変身用の設備も失った沖一也は、変身の呼吸を見つけドグマと戦うために赤心少林拳を身に付ける

惑星開発用の武器を持つメカニカルライダーが、古代拳法でドグマと戦う

この「秘伝赤心少林拳」は、白い道着姿をよく見せスポ根チックだった沖一也にピッタリな曲だけど、劇中では流れた例がない  EDテーマ「火を噴けライダー拳」と共にクセになる歌だな