母たちの手伝いは要らない
とゆー監督さんがいる
スコアも指導者が書き
お茶出しも
子どもたちの面倒も全て見ると
そんな有難い監督さんの元にいた母たちは
母たちの手伝いが必要だ
とゆー監督さんになった時に
『なんで、色々やらなきゃいけないの
』となる
でも、現実…
お父さんが指導者としてグランドに出てくれる
仕組みなので
野球経験の無いお父さんもいたり
色んな事情でお手伝いに来れないお父さんもいたり
頭から非協力的なお父さんもいるのかも知れない
まぁとにかく
指導者が沢山いる代といない代が出来てしまう
母たちの負担が大きいと、野球を習うハードルが上がってしまうのも事実
でも、母たちの負担がある代が出てくるのも事実
どーしたらいーんでしょ
その代で話し合うコトが大事だよね
お互いの思いやりや助け合いの気持ちが無いと
ボランティアの習い事は成立しないよーに思う
一番は、子どもたちと指導者と保護者とが一丸となって
野球が楽しく好きになって、上手くなるよーに
勝つ喜びや、負ける悔しさから多くを学んで欲しいよねっ
キレイゴト…なのかなぁ…
私、甘いかなぁ…
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