オリゴメタのオペが無事終わり
後任の呼吸器外科主治医にお尋ねした
将来 抗がん剤治療を視野に
切り出した腫瘍材料………
鮮度の良い内に
遺伝子 ゲノム検査に出せますか?
検査には何種類か有るけれど
一度に調べる数もろもろ
ファンデーション1が「オススメ」
以前 呼吸器内科教授主催
肺がん患者の勉強会で聞いていたので
これをリクエスト🙋
外科医は 外科医なんで?
この類は管轄外なのか………🙄
「すいません💦
詳細確認して 折り返し連絡しますね🧑⚕️💦💦」
結果✨
ファンデーション1には
①まず主治医以外 セカンドオピニオンを
受診する必要がある(4万円)
②ファンデーション1の検査費用は
(私の場合)………希少がんなので
保険適用になり(17万位)
③検査の結果 治療薬の有る遺伝子変異が見つかる可能性は10%以下
④運良く 治療薬があったとしても
治験対象外なら 全額自己負担
「さぁ………どうしますか?🧑⚕️」 だった
2023年 11月現在 提示されるレジメンは
1st カルボプラチン パクリタキセル
2nd レンビマ………以上
希少がんですから
後は手探り😅
キ―トルーダ―被せていくのかな?
2017年 初回オペで切り出した
細胞材料の保管は 4〜5年で……
実際検査に使える保管状態は
3年も ギリギリ厳しいらしい
新鮮取れ取れ の内に………
なんて浅はか
オペ後落ち着いていて
背水の陣に無い私
贅沢ですよね~💦💦
諦めました