日記にならないように

有名な作詞家さんが詞を書くとき

100%の真実、自分にならないいうに

フィクションを入れる

日記にならないように

と、話してらした

男性なのに女性の気持

若くないのに

青春や恋を吟えるのは何故ですか?

と、聞かれると

勿論男だから、女の気持はわからない

でも、人間だからそんなに違わない

て、語ってらした

友人に

君の書く詞によって

世の中が明るくなったり、暗くなったりする

そう言われて

「書く事」に注意するようになった旨


マスターベーションだと開き直って

日記だ、手紙だと綴っていて

考えさせられた

作詞家のような影響力は無いにしても

公にしているので

目につけば

快、不快を与えることは大いにあって

実際ブログの中で

叩いたり、叩かれたり、謝ったり、憤慨したり

を、見聞きするのは

こうゆうことなんだろう

多様化があらゆる場面に普通になり

個人や自由が大空を舞っている


ブログのランキングが高い方の印象に

繋がる気もした

人気のある方々に共通して感じているのは

プラス志向、思いやり、感謝

意識してか?

自然にそうなのか?

私は後者、お人柄だと思っていますが

言葉で傷つけない

だから、

目にした人が元気になったり

パワーをもらったり

癒されたり....するのではないかしら?


そうは言いましても

何を快、不快に感じるのか?

これまた多様性の時代

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