を書きたいと思います。
※よろしければ参考にして下さい。

①人に説明するつもりで読む

②レクチャーを再現するつもりで読む

③読んだらすぐテキストを閉じて読んだ内容を思い出してみる

④自分で問題を作りながら読む

⑤席を立つ前にさらっと読んで歩きながら思い出す

⑥音読

⑦目次読み

⑧関連項目とリンクさせながら読む(時には科目の枠を越えて)

⑨テキストを逆さにして読む

⑩覚えたいトコに付箋貼って、とにかくテキストを開く度に見る

⑪寝る前に暗記、起きたらすぐ暗記した内容を言ってみる

⑫企業法の論証例は丸暗記しない

⑬レクチャー後の復習は翌日、3日後、5日後、7日後、15日後、30日後のサイクルでやる。2ヶ月で6回転したことになります。

⑭⑬の日にちを管理する為に手帳を使う

⑮ボイスレコーダーにレクチャー入れて移動中とかに聞く

⑯大原の教材は信じ過ぎない



後半ちょっと脱線しましたがこんな感じです。

個人的には①の方法でよく読んでました。やはり他人にわかりやすく説明することが出来て本当の理解だと思います。

管理会計はレックの論文問題集を使っていました。
大原の肢別は量少な過ぎで、レックの肢別は逆に量多過ぎで消化不良になるおそれがあったんで。それに管理に時間掛けすぎじゃねえかなと思ったから。

論文問題集は大原の短答答練の範囲ぐらいはだいたい網羅してたし、実際解いていても論文・短答関係なく使えるなって感じました。
てか管理の理論はこれしか使ってなかったです。



次に計算について

簿記・管理の計算は一日一題総合問題解いてました。
私は計算が得意だったので短答答練の解直しは間違えた問題しか解いてなかったです。

一日一題総合問題を短答のつもりで解いてました。
『短答のつもり』って変に聞こえるかもしれへんけど、総合問題は資料が散らばってるだけで後は各論の集まりです。だから短答と何ら変わらないよねって意味です。総合問題が解ければ短答の問題も解けると思います。
おそらく多くの人は、70%というボーダーを越えるため多少難しい問題(短答特有の問題)にも正解する必要があると考えるでしょう。そして細かな論点に目が行ってしまいがちです。しかし、私は簡単な問題をいかに速く正確に解くかが最も重要だと思います。取りこぼしがなければ得点は自然に伸びますし、時間があれば難しい問題にも余裕をもって対応できるからです。


3回に分けましたが、私の短答の勉強はこんな感じでした。

今度は論文のコトとか就活の話しを書くのでよかったら参考にして下さい。
『気付く』ということはとても大切だと思います。

やれば出来るってことに気付けたから会計士の勉強に打ち込めれたし、下半身の使い方が悪いって気付いたからバッティグも打てるようになりました。


もっと早く気付いていたら…


誰だって一度はこんな風に思ったことあると思います。私は何度もありました。
しかし、気付くことに早いも遅いも関係ないのではないかと最近考えます。
早く気付いていたら今とは違う人生になっているかもしれません。けれど確実に幸せな人生になっているのでしょうか?私は必ずしも幸せになっているとは思えません。
また遅くに気付いたからって不幸な人生なのでしょうか?私はそうは思いません。

結局、早い遅いではなく気付けれたという事実が大切なんだと思います。
これからも色々な事に気付けるような人生にしたいです。
この検定は私の人生を大きく変えてくれた検定です。
きっかけは顧問の先生の一言『やってみるか?』


『はい。やってみます。』


当時の私は2級に合格したばかりの高校生で、元々会計士に興味があり〔単なる憧れだったかもしれませんが〕在学中に1級に挑戦しようと思ったこともありました。
しかし、自分に自信がない私は思うだけで行動はおろか友達に話すことさえできないでいました。中学の野球部ではずっと補欠で、高校入学時の学力テストは300人中230番。こんな自分に自信を持てというほうが酷な話です。
自発的に行動できない中、誰かに背中を押されるのを待ってたのかもしれません。先生に誘われたら即答してました。先生は冗談のつもりだったのに私は本気。先生もまさか食いついてくるとは思ってなかったでしょう。


高校2年の12月から独学で勉強を始めました。教材は学校にあった大原のテキスト。あんな分厚いテキストは初めてで戸惑いましたが、やると決めたからには退けませんでした。
勉強するという習慣がなく最初は机に向かうことが苦痛でした。部活の練習後に勉強してしたので余計に辛かったです。
ただ、勉強でやりがいを感じたのは初めてでなんともいえない感じでした。このとき新しい知識の入る喜びを知ったんだと思います。

あっという間に6月の受験を迎えました。僕は受かる気でいましたし、それだけの勉強もやったつもりでした。しかし結果は不合格。
合格率が13%台の回で65点。不合格だったけれど、自分の方向性は間違ってなかったし、ちゃんと点も取れていたのでほんの少し自信がつきました。

そのほんの少しの自信のおかげで、全経上級受けたり、簿記部の大会に出場させてもらったりと自発的に行動することができました。
全経上級も65%で不合格。簿記の全国大会も個人13位と入賞には届きませんでした。
3回連続であと一歩ばかり…
悔しい思いばかりしてましたが、勉強を始めて半年足らずなんやから仕方ない。むしろ善戦してる、次は大丈夫だろという前向きな気持ちでいました。

そして11月の二度目の受験。なんとか合格することが出来ました。合格率3.5%というふざけた回でしたが90点も取れていて余計にうれしかったです。
初めて自分の頑張りが認められたと思った瞬間でもありました。


1級の勉強を通じて、挑戦することの大切さ、人はやれば出来るということ、やりきることの素晴らしさ、感謝の気持ちの大切さ等たくさん学ぶことが出来ました。このことがあったから会計士の勉強を続けれてるのだと思います。
本当にあの一言がなければ今の自分はいないです。あんなおれにきっかけを与えてくれて、相談にも乗ってくれて、結婚式にも呼んでくれた[笑]先生にはすげぇ感謝してます。


だから…必ず会計士になって恩返ししたいと思います。


私がやった短答式の勉強法を書きたいと思います。
※良い子は真似しないように 笑


企業法
肢別とテキスト・条文の読み込み。


①肢別


基本的に肢別は三回転。
一回転目は全範囲を二ヶ月ぐらいかけてじっくりと。
注意下記のテキスト読み込みと並行して。

二回転目は会社法のみを一ヶ月ぐらいで。
注意この時に二回連続で間違えた肢や不安が残る肢に付箋を貼りまくる。
ちなみに付箋を貼ってない頁は二度と見ません。


三回転目は会社法以外と付箋を貼った肢。
注意商法は出題可能性が低いのでやらなくてもいいと思います。しかし、私はビビリなんで一応やりました。この時に二回転目と同様に商法と金取にも付箋を貼ります。

あとは気が向いた時とか、ホンマ直前(たしか試験の3日前ぐらい)に付箋の所だけ何度も回します。


②テキスト読み込み

テキストの読み込みはタイミングが重要だと思います。
私は肢別をやった次の日とまたその三日後に肢別をやった範囲のページを読み込んでいました。あ、三日後って書いたけど大体の目安です。肢別を一回転する間に、前やった所を忘れんようにする為だから。




③条文

条文は直前期(試験の一ヶ月前)によく読んでいました。
私は『こんな基本的な条文もわかってねぇのに受かる訳ないだろ』っていう条文から『肢別でも見なかったぞ、へぇ~こんな条文あったんだ』っていう条文まで読んでました(但し組織再編を除く)。肢別とテキストでほぼ大丈夫だと思いますが、好奇心の強い人は是非読んでみて下さい。


あと、肢別とテキストの使い方は管理会計以外どの科目も基本的に同じです。



~パート3へ続く~