超直前期、超直前期②の続きです。

経営学
計算(30分ぐらい):基本的なファイナンスの問題が中心。一日一問。

理論(1時間ぐらい):下巻をほぼ1日で全部読み切るスピードで回していました。なんかええわって思った日は2日で回す感じでした。。




上のメニューをこなしたらだいたい夜の7時ぐらいだったので、あとはその日の気分でやりたい科目をやったり、気分がのらん時は早めに帰って次の日に備えるようにしていました。
やはり本番前なので体調管理には気をつけていました。


私が実際やってたことから分かるように、本番前はとにかく回転数を上げていました。経営学の勉強を始めたばかりの人は、下巻を1時間ぐらいで読むなんて無理だろと思うかもしれませんがそんなことないです。この頁にはだいたいどのようなことが書いているとかわかっているのでスピードをあげることが出来ます。
合格した友達も同じことを言っていました。

あと、監⇒租⇒管⇒財⇒企⇒経営と日程通りの順番で勉強していました。

日頃から日程通りの順番で勉強してたら、本試験でも違和感なくやれるかなぁ~って思っていたので。
気休めですがこれぐらい準備していても損はないと思います。

まぁ、この時は『1番がっつりやりたい監査にフレッシュな頭で勉強でき、中弛みする昼頃は得意な計算でつなぎ、また集中力が戻ってきたところで理論をやる』という流れが出来ていたのでよかったのかなぁって思います。


今年の論文を受験されない方は、今一度自分にあった一日の流れを模索してみてはいかがでしょうか。
続きです。



管理会計
計算(30分ぐらい):管理は簿記とか租税に比べ計算の範囲が狭いので一日一題ではなく二日で一題にしていました(応用答練や直前答練を中心に)。


理論(30分ぐらい):中心はレックの論文問題集。たまに大原の答練。
私はずっとレックの教材を使っていました。200頁ぐらいなんですが、3日で回していました。



財務諸表論
計算(1時間ぐらい):応用答練や直前答練を中心に一日一題。連結を解いた日の次は連結以外という風に、同じような問題を連続してやらないようにしていました。


理論(30分ぐらい):財表については……なんしてたっけ?

ちょっとど忘れしてしまいましたが、たぶん野坂先生の体系講義のテキストを中心に考え方のおさらいをしてたと思います。それか法規集を読んでいたか答練の復習。


企業法(1時間ぐらい)
問題集を2日で全部読むようなスピードで回していました。問題集の他は、答練(企業法だけ過年度答練を含みます)や会計人の連載。いずれも問題集と論点の被っていない問題だけ解いていました。
あとは休憩がてらリーガルクエストのコラムを流し読みしていました。
リーガルクエストは読み易いし、まとまっているのでかなり良い参考書だと思います。


今日も一日お疲れ様です。

論文式試験まであとわずかですね。

最後の追い込みに入ってる週かと思います。


私は、去年の今頃は必死にアクセルの監査論(直前対策のテキストと問題集)をやっていました。

公開模試の結果、監査だけ唯一TACも大原もE判だったからです。

今思えば超直前期にも係わらず新しい教材に手を出したのはかなりリスキーだったと思います。

たけど本試験では結果を残せれたので、自分の判断は正しかったのかなぁ~とも思います。(結果が全てなので)



監査以外の科目については、8月に入ってからは一切新しい教材に手を出しませんでした。
テキストを回しまくって、計算は一日一題解くように心掛けていました。


具体的にやってたことを思い出しながら書いてみます。
基本的に一日全科目触れるようにしていました。
()内はだいたいの時間です。


監査論(2時間以上)
上記の通り新しい教材オンリー。一日2時間以上費やしていました。今まで使っていた大原の教材は一切見ていませんでした。

租税法
計算(30分ぐらい):基礎答練や応用答練を中心に一日一題。適当な時間が余れば個別の問題集を縦に解いていました。
(縦に解くの意味は昔の記事に書いてると思うのでよかったら見て下さい。)
理論(30分ぐらい):中心は総まとめ。あと会計人の連載をコピーしていたのでそれを少々。基本的に法人の範囲を1日、所得・消費の範囲を1日という感じでやっていました。


ちっと長くなったので続きはまた書きます。
世の中はすべて約束で動いていると、僕は考えています。
電車の時刻や交通規則等々・・・。
社会人として信頼信用を得たいなら、どんな小さな約束であっても、何がなんでも守る姿勢と実行が必要です。。
たとえ自分が忘れていても相手が覚えていれば、どんな小さな約束でも(例えば本の貸し借りとか)約束を守らない守れない人だと思われてしまいます。
その逆に、こんな小さな約束でも守ってくれる人なんか、と相手に思わせる行動ができたら、そこに信頼が生まれます。
約束の守れない、いい加減な人は信頼できないし、信頼できないから表面的な付き合いだけで終わってしまうと思う。

小さい頃から言われている『人との約束は守りなさい』は、今更だけど、社会の基本なんやなぁって感じます。
そんな基本だけど、100%守れてるかって聞かれたら、残念ながら守れてないという答えになってしまう。

今一度基本に立ち戻ろうと思います。
計算について

最近の会計士試験では計算の比重は小さくなっています。
しかし、合格するための重要な項目であることに変わりはないと思っています。
なぜなら、計算を制すことが出来れば
①安定した得点源又は周りと差をつけれる項目となる
②余裕をもって理論を解ける
からです。

ちなみに僕の中で計算を制するとは、『基本的な問題を素早く取りこぼしなく拾い、ちょっと厄介な問題も少し時間をかけたらでき、尚且つ、埋没問題を見極めれること』だと思っています。
めちゃくちゃ難しい問題を解ける必要はありません。だってそんな問題誰も解けないから。ただ、埋没問題かどうかを瞬時に判断する力は必要ですが。


①について、計算が得意な人は極論言えば、めちゃくちゃ難しい問題以外全て解くことが出来ます。それだけ解ければ安定した得点源になりますし、少々難しい問題も解いているので周りと差をつけれるチャンスになるかもしれません。

②について、計算をさっさと終わらせば、その分理論に時間を充てれます。また、計算をほとんど解けているため精神的に楽な状況で理論を解けるでしょう。
最近の問題は応用力・思考力といったその場対応の問題が多いので、ゆとりをもって問題を解くのは必要なことだと思います。



上記から分かるように計算って大切ですね

その中でも、重要なキーワードは上の『』内の、『素早く取りこぼしなくと~少し時間をかけたら』だと思っています。

いかにスピーディーに取りこぼしなく計算を終わらせれるか、その一言に尽きると思います。

しかし、計算スピードの向上ってのは本当に必要なことなのに難しいものです
日々の反復等時間もかかります。
下手したら時間をかけても速くならないかもしれません。

でも、そんなリスクがあるからこそリターンも大きく、計算をマスターすれば、得られリターンは限りなくデカイものとなるでしょう。



さて、すっかり長くなりましたが、次回から詳細に見ていこうと思います。


計算が少し得意だった程度の私が書くことなので、あまり期待せんといて下さい。