私が受験の時にお世話になったMさんの話では、
毎年、試験を受けた大半の子が「会場にいる誰を見ても、全員が『俺よりデキそうに見えて焦って緊張した』」って言うらしです。

実際はそんなことないと思うんですがね。

でも、仮にこっちがそう思ってるってことは、逆に向こうもこっちを見てそう思ってるってことなんかな。

だから、勝手に周りの奴は出来る奴ばかりだとか妄想せず、会場の雰囲気に飲まれないことが重要だと思います。


私は試験中だけは強気でおろうと決めていたので、この試験会場でおれは1番出来るとか思っていました 笑


試験会場で緊張したら周りをよく見てみて下さい。
だいたいの人が緊張しています。
自分だけじゃないんだぁって思ったら案外落ち着くこともありますよ。

去年の本試験前日に書いた日記です。




2009年08月20日(木)
2009-08-20 21:07
『記録に残ってる勉強時間。
2007年10/8~2009年7/23
4237時間30分

それ以外も合わたら約5000時間ぐらいかな。


こんだけやったんだから大丈夫だろ。


てかどんだけ時間を投資してんだよ。


短かったようでホントに長かった ワラ


2008年受験にしとけばよかったなんて考えたこともあったけど、
2009年受験にしたからこそ今の自分が存在してる訳で、
2009年受験にしたからこそ切磋琢磨できる仲間ができた訳で、
2009年受験にしたからこそこんなに自信もって試験前日を迎えることができました。


頑張ったのは自分じゃって言いたいケド、
そうじゃなくて、何不自由なく勉強に専念出来る環境を整えてくれた、両親や先生、その他諸々の人のおかげだと思う。

ホントに感謝です。



普通にやれば大丈夫…

普通にやる事が1番難しいケド、ここまでやり遂げてきた自分なら可能だと思うんで、明日からの3日間はこのプレッシャーを楽しんできたいと思います。』




気持ちで負けないよう強がっていますね 笑

けど、本試験は強気でいかないとダメだと思います。


自分のキャリアプランについて考えてみた。


正直考えてみたけど、よくわからんくなって考えるのやめたけど 笑



今言えることは、最低5年は今の事務所で経験を積むことぐらい。


いろいろ経験を積んで力を付け、自分のやりたい道を見付けれたらなぁって思う。

それが監査なのかコンサルなのか、はたまた全然違う仕事なのかはわからないけど、目の前のことに一生懸命取り組もうと思う。

5年後って言ったら四捨五入して30やし、今のうちからちょっとずつ考えておかんとなぁ~


勉強を始めて間もない方は仕訳を書くのは当たり前だと思ってることでしょう。

僕も高校で日商1級の勉強をしてた頃はほとんど仕訳を書いていました。

仕訳を書くことは基礎を確認できるし、間違いがあったらすぐわかるため悪い方法ではないと思います。

しかし、仕訳を書く分スピードは若干遅くなってしまいます。

仕訳を書いても速い人はいますが、それは解き方(反応速度)が良いからです。


私はそこまで解くのは遅くなかったんですが、やはり仕訳を書くやり方のままでは限界があるなと感じたのと、会計士試験では、計算は速いほど有利だよと合格者の方に教えていただいてから私も仕訳を書くのを辞めました。

始めは、ややしいヤツは仕訳を書き、集計のめんどくさい勘定はT勘集計、その他は前T/Bへチョロ書きという具合でした。

この頃は下書きも結構書いていました。外貨の有価証券等



仕訳を書かなくなってからは、今まで書かないと出来ていなかったことが頭の中で出来るようになりました。
それプラス、今までなら絶対書かんと出来てなかったことも、頭に余裕が出来たせいかいろいろと(下書きの省略等)出来るようになりました。


こんな感じで、頭の中で出来るようになれば、何かといいことだらけです。

どうやったら出来るようになるかは、仕訳を根本から理解していることと、やはり地道な反復だと思います。

仕訳を切れるんだったら誰だってわかってんやから、後は金額だけを該当する前T/Bの勘定へ書くだけです。


計算は下書き・集計方法の確立、日々の反復と、あとは解き方さえ間違わなければ早くなると思います。
もちろん成果が出るまで個人差はあるかと思いますが。


今回は下書きについて書いていこうと思います。



何が1番良い下書きかは人によって違うと思いますが、計算スピードをあげたいならば、極力書かない方がよいでしょう。


私が絶対書いてた下書きは
・連結のメソッド
・連結CFのボックス
・特商のボックス
の3つだったと思います。


絶対書かないけどややこしい時に書いていたのは
・CFの直接法
・貸引や減価償却の集計表(主に税理士試験で)
・本支店のT勘

ぐらいだったと思います。


連結や特商も書かずにやろうと思えば出来ないことないんですが、正答率が下がったり、集計に手間取ってしまうので書くようにしていました。

こんな風に正答率等を勘案し、自分にとってベストな下書きを確立しましょう。



下書きをしないやつはどうしてたか。

ほとんどの項目は前T/Bに金額だけを書き込むようにしていました。
仕訳とかを頭の中で切って金額を前T/Bへという具合です。

税理士の簿・財を受けられた方は分かるかと思いますが、前T/Bを仮集計表代わりにしている感じです。

でも、別に特別なことをやってる訳ではありません。


仕訳を切らない、前T/Bで集計する、ややこしいのは確立した下書きがある。

いたってシンプルです。



続く