夜市のおばちゃんと若いお兄さんが串焼き2本に対して堂々と80元(約1200円)ぼったくろうと画策してきて、
業腹煮えくり返り全篇日本語でまくし立ててちゃんとしたお釣りを取り返したり、
チェゲバラのピンバッジを毛沢東と見紛えたのか、3人の屋台の店員が友好的な笑顔で話しかけてきたり、
万里の長城へ向かう途中の昼食の際、相席した家族連れの娘2人(10歳未満)に中国語の発音をバカにされ、
バスの中でも後ろから何かと絡まれたり、
箸専門店と言うなんともそれっぽさのある店で、1つの箱に2膳と2つ箸置きがセットになった売り物を無理言って、
別々に箱に入れてもらったり、
歩きつかれて疲労困憊の夜に乗ったタクシーのおじちゃんがラジオを聞きながら1人爆笑しだしたかと思えば、
強引な運転をするトラックに罵詈雑言(そんな感じだった。)を浴びせたり、
小汚い地元の人しかいないような店で朝食べた肉包子?が格別の旨さだったり、
北京は人が多すぎですが活気のある良い街でした。
反日感情なんて余分な事考えている暇がないぐらい多くの市井の人々は毎日が忙しいのだという事に半日で気づきました。
さて、今日車を運転しながらNACK5(79・5)を聞いていました。大宮アルシェという単語は入店した事はないも
ののこのチャンネルから覚えています。
しばらく流しっぱなしにしていると面倒見がいいという事をセールスポイントにするとある大学のCMが流れました。
1分ぐらいの長い尺をとっていて大学側の生き残りに懸ける意気込みを感じずにはいられません。
そこでは三人の男女の生徒が歓談しているのですが、三人ともその「面倒見の良さ」を体感した事を自慢げにアピール。
ゼミ担当でもない教授、学食のおばちゃん、就職課の職員が彼らの名前と学部を覚えているという浮き世離れした設定にノックアウトです。
こんな『面倒見の良さ』を志望理由として入学する生徒が、入学後現実との格差に失望しないか心配でなりません。
とにかく中国と日本の勢い指数がクロスオーバーしていくんだなという事をぼんやり感じた1時過ぎです。
どうでもいいんだけど。
さ、働か騎士(ナイト)。