お盆は1日のみラン 終戦後の戦死 | 貧乏公務員ランナーの旅ラン

貧乏公務員ランナーの旅ラン

アラフォーの額面給与27万で同年代日本一貧乏な?
公務員。
2014年の愛媛で初マラソンにサブ3.5目標に頑張ったが、
病気で1か月入院、半年ブランク。
2015初マラソンサブ4も
それからほとんど更新できず。
全国各地の大会に参加で遠来賞をゲット。

結局今日は移動日にちということで
ランはせず。

昨日はランニングのあと
少し運転して2家ほど里帰り。


帰りに自動車道で事故してましたが
新聞にも載ってました。
重体とのことで心配ですね。




今朝の新聞には

1945(昭和20)年8月。終戦を告げる正午の玉音放送から数時間後、11機の特攻機「彗星(すいせい)」が大分海軍航空隊基地(大分市)を出撃し、沖縄へ向かった。戦争が終わっていたにもかかわらず、18人の尊い命が散った大分の悲劇は「最後の特攻隊」として知られる。

という記事がありました。


終戦後に戦死とはなんとも言い難いものがあります。

玉音放送は全国に流れたわけではないようです。



あと「ポツダム宣言受諾」を決めた御前会議の構成メンバー6人中3人が大分県人ですね。



今月後半も100km走り
なんとか200kmいきたいものです。