記録と整理の為のブログなのでお見苦しい部分がありましたら失礼します
さて。
今日は病院に行くまでの出来事や、
考えていたことです。
2018年11月。とある事件がキッカケになり
子作りをしようと家族会議をしました
とある事件の事は思い出すだけでまだ心が病むので、またのちほどにします 笑
この会議の時に、
私はたくさん夫の事を知りました。
もともと自分の事はあまり言わない人なので喧嘩すると彼を知る事ができます…。
その中で衝撃的だったのは、
7歳年上の夫は結婚当時に既に35歳。
3年経った頃、38歳頃から、上司や周りの人に、早く子供を作ったほうがいいと、7年ほど言われ続けていたそうです
女性がされたら完全にパワハラ?セクハラ?の大問題です
いくら男性でもずっとプレッシャーだったようで、やっとかと。
私から子作りの話が出るのを待っていた。
と安堵した様子でした
前回のブログでレスを受け入れ、そのストレスを忘れるかのように、私も自分の仕事に夢中になっていました。
出産できる年齢タイムリミットと仕事の引き際がわからなくなり、年2回の海外旅行を楽しみにあっという間に10年が経っていました
さて。いざ子作りと言っても、
年齢も年齢。こちとらレス歴長いし
もはや自然の成り行きでなんて元々考えておらず、すぐ専門クリニックに行きたいとの案に夫も賛成してくれました!!
正直、私の心の中では、病院でタイミング指導からしかダメだったら?最初から体外受精でお願いできるものなのかな??
と心配事だらけで…。
いざ検査をして先生と今後の相談をする時の私たちのオーダーは、
最速で確実に。
子供を授かりたい!
でした。
低AMHの私に先生は
迷う事なく体外受精をススメてくださいました
はい。タイミング指導なんて、
要らぬ心配に終わりました
そんなこんなで、2019年2月(38歳11ヶ月)
初めての採卵に向けて治療がスタートです
余談
もはや今の時代、レスって珍しくないよね?
仲良しは我が家にとって奇跡です…
逆にレスから脱却されたご夫婦っているのかしら…