就寝時には冷房をきかせましょう。今はどこでも言われる話しだ。特に高齢者は冷房を嫌いな人が多い。このため、夜に寝ている間に熱中症になる。朝起きると具合が悪くなり、救急搬送される。
かなり前から自分が実践しているのは、枕元に飲み物を備えておくことである。水あるいはお茶だろう。
自分が子どもの頃、祖母が寝るときには常に枕元に、水差しとコップがあった。夜目をさますと、この水を飲むのだ。
今ならペットボトルの水でいいとは思う。夜中の水の補給は脱水症予防になる。暑くて汗をかくと、体の水分がすくなくなる。これにより血液が濃縮される。体をめぐる血液量が少なくなることにより、熱中症を引き起こしやすくなる。こまめに水分補給をすることで、脱水を防げるのだ。
脱水とともにもう一つ重要なのは、脳梗塞予防。これも血液が濃縮すると血管がつまりやすくなり、脳梗塞を起こしやすい。この防御のために水分補給は必要なのだ。
夜中に目がさめると、口の中が乾いている。こんなときに、一口のんで口の乾きを解消する。脱水がどれぐらい解決するかはしらないが、何もしないよりはいい。
夜寝ているときに、脳梗塞や熱中症を起こしやすい。年をとった人はその予防措置を考えて行動した ほうがいい。