後半生の目的は「愉快な思い出づくり」 | メンタル和尚の法話録

メンタル和尚の法話録

高野山真言宗 勢見山 観音寺の住職がしなやかに寛いで生きるコツ、
面白い自遊人になるヒントを綴っていきます

 晩年に人は何を後悔するか。次のような共通パターンが浮かび上がってきます。

 ・もっと勇気を出して、本心に忠実に生きればよかった。
 ・他人が望む人生ではなく、心のおもむくままに夢を追い求めればよかった
 ・働き過ぎなければよかった。
 
 人生後半の目的は、ズバリ言うと「思い出づくり」です。記憶から得られる喜びは、ほんのわずかかもしれませんが、それでも、その思い出はかけがえのない宝物。

 愉快な思い出をたくさんつくるために、次のことを心に留めておきましょう。
 ①お金は経験の種類を増やすために使う
 ②楽しみを先延ばししない
 ③変化を恐れない
 ④たとえ失敗だったとしても、なにもしないよりははるかにマシ
 ⑤いい人を演じるのをやめる。