U-19代表 2-1 サウジアラビア
U-19日本 2-1 サウジアラビア
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1-前半-0
1-後半-1
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'07 河原
'81 JUFAIN
'89 青木
悪天候に、お馴染み照明が消えるアクシデントのなか、日本がサウジアラビアを2-1で振り切りベスト4進出を決めた。U-20W杯出場権を懸け、「勝てば天国、負ければ地獄」というプレッシャーのなかで掴んだ勝利。思えば昨年から遠征、練習試合等で大敗、失態を繰り返してきたチーム。ここまでチームを急ピッチで仕上げてきた吉田監督はじめスタッフも最低限の目標をクリアできほっとしていることだろう。
試合は開始早々日本がペースを掴んだ。サイド攻撃で優位に立つとまずは槙野がヘッドでバーにぶち当て「行ける」という勢いをつけた。そして7分には切り札とされていた内田のサイド攻撃からFKを得ると、柏木がピンポイントで河原へ。どんぴしゃのヘッドで先制点あげた。この後も攻勢に出た日本だが、サウジも高速カウンターで対抗。終盤は押されるシーンも目立ち緊張感が漂う試合展開に。DFラインを崩されかけたが、GK林のファインセーブに助けられ1-0で前半を折り返した。
後半も日本は守勢に回ってしまう。54分にはFKがクロスバーを直撃、56分にもFKをパンチング、62分はミドル弾を打たれクロスバー直撃とあわやというシーンの連続…。日本は柏木を徹底マークされ思うようにボールを支配できない時間帯が続いた。
日本もサウジの倍以上のシュートで対抗するがなかなか次の1点が入らない。少し焦りも感じられた。すると81分に日本がペナルティエリア内でファールを取られてしまいPKに。左隅に押し込まれ嫌な時間帯で同点に追いつかれてしまった。
しかし、今日の日本はイラン戦で見せたような気落ち、集中力を切らすようなことはなかった。疲れが見えるサウジの隙を突くかのように運動量で上回り、最後の攻勢で出る。そして89分、森島が放ったシュートのこぼれ球を途中出場の青木が左足で豪快に決め2-1。
強豪サウジに勝ったことより、この悪コンディションのなか、そして追いつかれる嫌な展開のなかで勝ちをもぎ取ったことが大きな収穫だったように思う。来年のU-20W杯出場権を勝ち取ったわけだが、こうなったらアジアの頂点を極めてカナダに乗り込んで欲しい。
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第253回対象得失点状況
11/11開催
京都-甲府
大分-名古
F東-川崎
[H]京都(18位-4勝16敗9分)
■通算得点 34点(1.17)
■通算失点 65点(2.24)
■ホーム得/失
3勝6敗5分
20点(1.43)/35点(2.50)
■今季得点状況
0点……7試合
1点……15試合
2点……5試合
3点上…2試合
[A]甲府(11位-11勝14敗4分)
■通算得点 36点(1.24)
■通算失点 56点(1.93)
■アウェー得/失
3勝10敗1分
16点(1.14)/36点(2.57)
■今季得点状況
0点……9試合
1点……10試合
2点……4試合
3点上…6試合
[H]大分(7位-12勝9敗8分)
■通算得点 45点(1.55)
■通算失点 39点(1.34)
■ホーム得/失
5勝4敗5分
21点(1.50)/19点(1.36)
■今季得点状況
0点……5試合
1点……11試合
2点……6試合
3点上…7試合
[A]名古屋(13位-9勝12敗8分)
■通算得点 45点(1.55)
■通算失点 48点(1.66)
■アウェー得/失
3勝8敗3分
18点(1.29)/26点(1.86)
■今季得点状況
0点……6試合
1点……11試合
2点……5試合
3点上…7試合
[H]F東京(12位-11勝15敗3分)
■通算得点 48点(1.64)
■通算失点 55点(1.90)
■ホーム得/失
6勝8敗0分
26点(1.86)/28点(2.00)
■今季得点状況
0点……8試合
1点……5試合
2点……10試合
3点上…6試合
[A]川崎(3位-17勝5敗7分)
■通算得点 69点(2.38)
■通算失点 42点(1.45)
■アウェー得/失
9勝3敗2分
33点(2.36)/20点(1.43)
■今季得点状況
0点……3試合
1点……4試合
2点……12試合
3点上…10試合
梅崎2戦連続弾宣言!
アジアユース選手権に参戦しているU―19日本代表は6日に、準々決勝サウジアラビア戦を迎える。9月にA代表デビューしたMF梅崎司(19=大分)がU―20W杯(来年7月、カナダ)の出場権が懸かった大一番で2戦連続ゴールを宣言した。いつもはクールな司令塔が軍事施設での練習を終えた直後の会見で熱く語った。「左サイドから中に切れ込み、自分の特長であるミドルシュートを打って決めたい」。日本をU―20W杯の7大会連続出場へ導く、という闘志にあふれていた。(スポニチ)
BS朝日で19:15~生中継。
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11/6News
~気になるニュース~
▼平山 出番なし
第86回天皇杯全日本選手権第7日は5日、4回戦7試合を行い、FC東京がJ1昇格後のチームの公式戦最多得点記録を更新する7―0の大勝でバンディオンセ神戸(関西社会人リーグ)を下した。チームが歓喜に沸く中、ベンチスタートとなったU―21日本代表FW平山相太(21)は公式戦2試合連続で出場機会がなく、危機感を募らせた。試合後に倉又寿雄監督(47)は平山を今後パワープレー要員としてのみ起用する方針を明かした。(スポニチ)
▼清水4失点にブーイング
リーグ4位の実力はどこへ。清水はJFL8位の栃木SCに今季最多タイの4失点を喫した。勝つには勝ったものの、スタンドはブーイングの嵐。長谷川監督は「ある程度は覚悟していたが、ここまでとは正直、思わなかった」と厳しい表情で話した。それでも、リーグ戦で4試合勝ち星なしのチームにとっては35日ぶりの勝利。悔しさをバネに、11日の大宮戦から巻き返しを図る。(スポニチ)
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11/5News
~気になるニュース~
▼播 戸が負傷退場
G大阪の日本代表FW播戸竜二(27)が4日、天皇杯のJ2湘南戦(万博)で相手選手との接触プレーで右足首をねん挫し、前半のみで退いた。試合後、大阪・茨木市内の病院でMRI(磁気共鳴画像装置)などの精密検査を受けた。柳田チームドクターは「(右足首の)外側と後ろ側に強い痛みがある。次の試合に向けて(出場の)可能性を探るということです」と説明。詳しい検査結果は、5日以降に判明する。(報知)
▼GK川口が初ゴール
GK川口が“初ゴール”を決めた。磐田の日本代表GK川口能活(31)が、天皇杯4回戦の柏戦のPK戦で、GKとPKキッカーの両方をこなし、文字通り1人で勝利を引き寄せた。1―1で突入したPK戦は、両チーム合わせて22人が蹴り合う激闘。9人目に川口と柏GK加藤慎也(26)がともに決めたが、相手の4、11人目のPKを止めた川口に軍配が上がった。PK戦で初めてキッカーを務めた川口の活躍で磐田は下克上を免れた。(スポニチ)
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U-19サウジ戦切り札は内田
アジアユース 選手権に出場しているU―19日本代表は4日、準々決勝サウジアラビア戦(6日、バンガロール)に向け練習を行い、吉田靖監督(46)は打倒サウジの切り札にDF内田篤人(18=鹿島)を指名した。約2時間の練習では戦術の確認に時間を割き、右サイドの内田を使った攻撃を繰り返した。吉田監督は「相手の左サイドは強くないので、内田の方をどんどん使っていく」と話した。サウジとは8月に2試合行い、1勝1敗。左サイドバックのサイードは守備に難があり、左ボランチのモタスも出場停止と左サイドは穴。内田のスピードに乗った攻撃は武器になる。(スポニチ)
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広島:ウェズレイ
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10 FW ウェズレイ
シュート数-ゴール数-決定率-枠内率
89-14-16%-43%
今季14得点で得点ランク7位につけている。コンビを組む佐藤寿(17得点)と合わせて31得点は他のチームからすれば脅威となる。今回は天皇杯でC大阪と対決。リーグ戦前回対戦では2-4で敗れているだけにリベンジの思いも強いことだろう。特にこの試合はコンビの佐藤寿が出場停止だったため1トップシステムで孤立してしまった。前節・横浜M戦ではコンビ復活し3-0と快勝!FKを決め、ドリブル突破から佐藤寿のゴールをアシストするなど絶好調をアピールした。2トップコンビでのウェズレイはここ3試合で4得点2アシスト。佐藤寿の存在がウェズレイの持ち味を引き出しているのは間違いない。
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天皇杯:福岡vs京都
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11/4開催
■予想[波乱度:中]
福岡[-12-]
京都[-12-]
■今季対戦
04/02 京都2-1福岡
08/19 福岡4-5京都
8.19打ち合い再現なれば大荒れも
福岡
リーグ戦連勝、初のアウェー勝利と今季の宿題を済ませて迎える天皇杯。降格争いライバルの京都、しかも今季2敗している相手だけにもうひとつの宿題を片付けるべくこの戦いに挑む。両チームにとって最大目標はJ1残留。それだけにメンバーを落としてくることも予想されるが、福岡としてはリーグ戦の好調さを維持したいところもある。おそらく疲労度合いを考え、中村や古賀を休ませ、復帰した千代反田や金古をテストする可能性もある。リーグ戦に悪影響を残すような試合だけは避けたい。
京都
ここ6試合3敗3分と勝ち星から遠ざかっている京都としては浮上のきっかけとしたい一戦。新体制となり失点は減少傾向にあるが、勝ち切れない試合が続いている。福岡とは今季対戦2勝0敗と好相性。リーグ戦では4差で上にいる福岡に勢い付かせないためにも高い守備意識を持ち前からプレッシャーをかけていきたい。
天皇杯:磐田vs柏
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11/4開催
■予想[波乱度:中]
磐田[--23]
柏 [0-2-]
■今季対戦
-なし
昨年までの対戦成績は磐田の14勝8敗2分
J2昇格争い柏の奮闘あるか!?
磐田
J2柏相手に貫禄を見せ付けて欲しい試合。リーグ戦では前節・首位浦和に3-2と快勝。ここ10戦も6勝3敗1分とチーム状態は悪くない。チームを引っ張るのは守護神・川口。代表疲れをものともせずここまで磐田ゴールをピンチから救ってきた。川口を中心としたベテラン勢で構成する守備陣と若手で形成する攻撃陣がようやく化学反応を起こし始めたといっていいだろう。ただ28節の福岡戦のように格下相手に攻めきれず負けるシーンもあっただけに油断禁物だ。
柏
柏としては天皇杯以上に再開後のリーグ戦のほうが気がかり。昇格争い3位につけているだけに、ここでリスク承知で磐田にぶつかるまではないかもしれない。特にJ2前節は横浜Cと激闘を演じており主力の疲労蓄積も否定できない。いずれにしてもリーグ戦につながるようなローリスクハイリターン的な試合運びになるだろう。
天皇杯:広島vsC大阪
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11/4開催
■予想[波乱度:高]
広島[--23]
C阪[-12-]
■今季対戦
04/22 広島1-1C阪
10/22 C阪4-2広島
リーグ戦不調同士は打ち合いに!?
広島
10/22は2-4と大敗。この試合エース佐藤(寿)を欠き、ウェズレイを1トップで臨んだがボールが収まらず全体的にバランスを失ったところを突かれた。ただここ3試合は10得点と攻撃陣が好調。リーグ戦では不本意なシーズンを送っているだけにこの天皇杯に懸ける思いは強いだろう。得意のカウンター攻撃でC大阪のDFラインを切り裂きたい。
C大阪
リーグ戦ではここ5試合2勝3分と負なし。降格争いのなかチームの集中力は今季一番といっていいだろう。鍵は5試合6失点と好調な守備。広島は佐藤、ウェズレイの強力2トップを中心に得意のカウンター攻撃で攻め込んでくるパターン。ゴール付近での防御は危険なので早いチェックで食い止めるか。攻撃陣は大久保が出場停止に西澤が欠場濃厚とあって得点力低下は否めない。耐えて決定機を確実にものにする展開に持ち込みたいところ。