れいなです🐼
「天動虫を覗いてみよう🐞」企画!
今回見ていく写真はこちら!
まるでサーカス小屋を覗いているような舞台!!
天井が高い!カラフル!楽しそう!
でも、物語は世界大戦末期の8月のヒロシマ。
この公演自体は見ていないのですが、実は私も2回この作品をやったことがあります。
重くのし掛ってくる命の尊さ。
そして人間の生命力の凄さ。
いつの時代であっても見返すべき作品ではあるのですが、コロナ禍だからこそ感じるものもあると思います。
カラフルな舞台セットが、人間の命の灯火のようにも見えて素敵なセットですね。
8月は、この作品を思い返さずにはいられません。