こんにちは、七音です。
続いて、わたしが紹介するのは、劇団員の「齋藤法恵」ちゃんです。
普段、劇団内では、
「のりこ」とか、「のりぴー」とか、
「のりすけ」などと、呼ばれています。
わたしは、「のりこ」が好きなので、ここでも、以下「のりこ」と書かせていただきますね。
なんででしょうかね、、、
本人目の前にすると、のりこーと呼んでしまう。
ビジュアルで言ったら、
絶対「法恵」なんですけどね。
のりこは、本当に化けます。
もちろんいい意味です。
そして、日々、進化しているなーと
稽古のたびに思います。
いつも一生懸命で、
稽古で難しい所があると、
しっかり悩んでしっかり考えて
しっかりぶつかってしっかり凹んで、
必ずアップデートして次の稽古にやってくる。
そのアップデートを繰り返して
可愛い法恵ちゃんから
かっこいいのりこへと
凄まじく進化し続けています。

しかし、本人はあまり自覚がない?
最初は、謙遜?え、まさか計算?
などとのりこ素人だったわたしは勘ぐってしまう事もあったようななかったような、、、
知れば知るほど、
本当に、ただただ真っ直ぐに一生懸命。
それが、のりこの一番の魅力の素だと思います!
わたしがのりこの一番好きな所でもあり、
尊敬しているところです!