婚活やる気ナシ娘 と 闘魂マネージャー母 の 親子婚活日誌 -37ページ目

婚活やる気ナシ娘 と 闘魂マネージャー母 の 親子婚活日誌

彼氏いない歴=年齢(20代前半)の娘は、相も変わらず仕事休みの土日は部屋に引きこもり。
一人焦る母は、渋る娘を結婚相談所にぶち込みました。
婚活に消極的な娘と、マネージャー化した鬼母との闘いの記録。

親子で婚活を始めようとする方の参考になれば嬉しいです!

 

 

 

 

 

縁は異なもの味なもの

意味 : 男女のはどこでどう結ばれるかわからず、不思議でおもしろいものであるということ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は、昔の話をします。

 

 

 

 

 

20年以上前の話。

 

当時、私は結婚2年目の新婚さんでしたハート

 

 

 

以前にもブログでサラッと書きましたが、私は夫とはお見合い結婚です。

 

私の上司と 夫の父が、仕事上の付き合いがある関係で、お見合いが実現しました。

 

夫も私も、お互い初めてのお見合いでしたが、縁があり、そのまま結婚しました。

 

そして私は、結婚を機に寿退社をしました。

 

 

 

 

 

 

私は、婚家である夫の実家とは、とても仲良くしてもらっています。

 

 

 

ある日、夫の母が私に、

 

知り合いの息子さんが30歳くらいなんだけど、ご両親がお嫁さんを探しているんだって。私に

「お宅のお嫁さんの職場の同僚で、誰か紹介してくれない?」

と言ってきたんだけど、トトロちゃん、誰か心当たりない?

 

と聞いてきました。

 

 

 

 

 

何人か同期と後輩の独身女性が思い浮かび、その中から1番結婚に興味がありそうな1コ下の後輩に、私は白羽の矢を立てましたダーツ

 

 

 

その後輩は、はっちゃんといいます。

 

はっちゃんは、私と同じ部署(総務部)の後輩で、小柄で笑顔のかわいい、色白のお嬢さんです。

 

私は、後輩はっちゃんに連絡をとりました。

 

 

 

ウチの義母のお友だちが、お見合い相手を探してるんだけど、30歳くらいの息子さんで、はっちゃん27歳だから、ちょうどいいかな?と思って・・・。どうかな?

もしその気があるなら、釣書と写真が必要らしくて、写真はスナップ写真でいいから、釣書と一緒に送ってもらえたら嬉しいんだけど・・・どう?

 

 

 

 

はっちゃんは、「興味あります!でも、もう少し教えてください、どんな方ですか?」

 

 

そだよね、気になるよね・・・あせる

でも、私は直接は会ったことないの、ごめんね?

ウチのお義母さんは 「食べるに困らないおウチよ~」

っていってたから、たぶんご実家はお金持ちなんじゃないかな?

 

と答えました。

 

 

 

 

はっちゃんは、「わかりました。でも今週末は友だちの結婚式でバタバタするので、週明けに釣書など準備してトトロさんまで送らせていただこうと思いますが、それでいいですか?」

 

 

というので、「いいよーグッキラキラ 先方にも義母からその旨伝えてもらっとくね~ウインク

 

ということで、話がまとまりましたOKキラキラ

 

 

 

 

 

義母に伝えると、その週末には私の手元に、先方からの釣書とお家のお庭で撮ったという男性の写真が届きました。早っびっくりハッ

 

 

 

義母から、

先方のお母さんが、

「釣書を書いたのは初めてだから、お嫁さんに書き方合ってるから確認してもらってね」

って言ってたから、トトロちゃん封筒から出していいから、確認してあげてねウインク

と言われました。

 

 

 

 

私は、自分のお見合いのとき、確かに釣書を書きましたが、それをいうならお義母さん、あなただってウチの夫の釣書の代筆をしてたでしょうよ!(ちなみに夫は悪筆で、義母は達筆)

 

 

お義母さんが確認してくれたらいいのに~汗

と思いながら、失礼します・・・と封筒から釣書と写真を出して見ました。

 

 

 

 

え!これ、庭で撮った写真?庭?・・・森!?家どこーーっポーンハッ

 

 

 

 

 

ってくらい広い、木のいっぱいある森みたいな庭で撮った写真でした。

庭が広すぎて、家が映っとらん・・・滝汗

しかも、めっっちゃ男前!酔っ払い

若い頃の中井貴一さんみたい!

 

 

当時は「イケメン」なんて言葉がなかったので、何と言ってたかな?ハンサム?男前?

 

 

はっちゃん、キムタク好きだから、このお見合い相手の写真みたら、喜ぶやろな~ラブラブ

と私までニヤニヤウシシした覚えがあります。

 

 

写真のインパクトが強すぎて、釣書の内容まで覚えていませんが、確か、いわゆる当時の3高(高学歴・高収入・高身長)の方だったと思います。

 

あー、はっちゃんとお見合い成功したら、嬉しいなぁ・・・ラブ

 

 

 

と、一人妄想をたくましくしてるところに、週明け、はっちゃんから連絡がありました電話

 

 

トトロさん、スイマセン・・・ショボーン

あの・・・

 

 

と、言いにくそうな はっちゃん。

 

 

うん、どしたー?はっちゃん?爆笑

 

 

はっちゃんに続きを促すと・・・

どうやらはっちゃん、週末の友人の結婚式で、良い感じの男性と連絡先を交換した、とのこと。

 

 

まだお相手から連絡はないんですが、とても良い方だったので、その方から連絡があったら、私、その方と付き合いたいな~と思っています。

なので、大変申し訳ないんですが、お見合いのお話は・・・

 

 

 

と、はっちゃんが申し訳なさそうにいうので、

 

 

はっちゃん、気にしないで!バイバイおねがい

これもだから。

その披露宴で出会った人のこと、はっちゃん好きになったんだね?爆笑

その人と、うまくいくように祈ってるよ!

あとのことはこっちで処理するから気にしないで!

良い結果になったら、また報告待ってるよ~ウインク

 

 

 

と言って、電話を切りましたショボーン

 

 

 

 

そっか・・・ショボーン

うん・・・、残念・・・。

私は、義母に連絡を取り、翌朝 釣書と写真を義実家まで返しにいきました。

 

 

 

義母は、

残念だったわね~ガーン

でも仕方ないわね、だから。

・・・ここだけの話、私もお見合い話が出たあとで聞いたんだけど、

この釣書のお宅、実は資産が11億円札束なんですってよ~ウシシ

トトロちゃんのお友だち、惜しいことをしたわね~ガーン

 

 

ハッ

 

・・・義母よ。汗

ヨソのおウチのお金の事情、あなたいったいどこからお聞きに・・・?

 

 

 

義母の情報力にちょっとビビりました叫びガーン

 

 

 

 

 

それから はっちゃんから連絡はなかったのですが、数年くらいしてからある同期の男の子が結婚することになりました。

みんなでお祝いをしようとなり、私にも同期が声をかけてくれました。

 

その時ついでに はっちゃんのことを訊いてみました。すると・・・

 

 

はっちゃん?1コ下の?・・・相変わらず彼氏いないみたいよ?

え?披露宴の時の・・・?

あぁ、あれは結局1度も連絡なかったんだってーあせる

 

 

 

 

 

 

 

・・・なにーーーっポーンハッ

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・もう、何も言うまい・・・チーン

 

そして次話は、はっちゃんのお見合いを画策した10年後に続きます。

 

 

 

 

 

 

 

後半へ続く(キートン山田さん風に)