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おはようございます。
たまたまおすすめに出てきました。
私は芸能の世界に少々疎いのですが、〖片岡孝太郎〗さんのお名前に
読んでいた目が止まりました。
ん、誰だっけ![??](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/096.png)
![??](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/096.png)
凄く懐かしいような![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/145.png)
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/145.png)
そして思い出しました。
昔観た、太陽の帝国という、スピルバーグ監督の映画を。
スピルバーグ監督が大好きだったのと、零戦に触れようとする主人公の対比があまりに美しかったので印象強く残っています。
戦時中のお話です。
太陽の帝国、とはそのまま日本帝国のことです。
その零戦搭乗員役の日本人少年が片岡孝太郎さんでした。
過酷な零戦乗りが少年で、興味を持って触れようとした白人の少年(主人公)に、屈託のない笑顔を向けるシーンは、私もまだ子供でしたが、戦争をして敵国人同士なのに、鮮烈なピュアさがあり、でも両少年が経験することは、そのピュアさとは真逆の、あまりに苛烈な現実。
かなり心に刻まれるシーンでした。
あんな屈託ない可愛らしい笑顔を見せてくれていた片岡さん、
ご立派なおじさまに!
当たり前ですね(笑)![ハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/142.png)
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そうか、片岡さんもコロナ感染してらしたのですね。
忙しくてあまり世の中の事を把握してませんでした。
ご無事で何よりです。
そして私の敬愛する、感染症センターの忽那先生(くつ王)のこともリスペクトくださり、やっぱり素敵な方だなぁと、単純に思ってしまう私(笑)。
と、にやにやしていたら、なんと、先日の足摺岬沖での、「潜水艦そうりゅうの事故」にも触れてくださっており、あたたかな記事を投稿くださっていました。
潜水艦徽章…グッときました。
というわけで、片岡さんのblogをフォローさせて頂きます。![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)