守口百景「古今東西」(第1集)
201610
京阪商店街
上の写真は昭和28年(1953)頃の京阪商店街の北の入口で、しっかりしたアーケードがあり、入口には「京阪商店街」と看板があがっています。
入口の辺りは広々としています。当時は左手前から守居神社のあたりまでが児童公園になっていたからです。
写真の場所は京阪土居駅からガードをくぐり、守居神社のすぐ先の京阪商店街、旭通商店街、東通商店街などの四辻になっているところです。
京阪商店街はこのあたりから次の三差路までをいっていましたが、現在は内環状線までを京阪商店街と呼んでいます。
商店はかなり様変わりしており、開設当時のお店屋さんは少なくなりましたが、入口の北側にあるお茶屋さんが残っているお店の一軒です。
(文:郷土史研究家・岸田護)
転載:守口市民憲章制定50周年記念誌『守口百景 古今東西』2023年3月10日発行
テキスト入力:元守口市民憲章副会長 浜上(はまがみ)
