関取の皆さんこんばんわ。
今日も引き続き温暖化の話です。
電力会社は非常に便利なガスを使っています。
SF6ガスというものなんですけど、
これは空気の3倍の絶縁性を持ち、消弧能力も100倍くらいあります。
なおかつ科学的安定・無毒・無臭。
装置の中に空気の代わりにSF6を入れれば、装置を小さくすることができるわけです。
しかし、これがなんとCO2の24000倍もの温室効果を持つガスであることが判明したんですね。
もう桁が違いすぎね。
目の前に猪木が出てくるような、そんな桁違い感。
で、当然のように温室効果ガスと認定され、京都議定書によりマーキングされてるわけです。
こんないいガスは他にないし、逆に回収までしないといけないし、
大変な電気業界なのでした。