僕らのお仕事 | とある電力会社に勤めております

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電柱からみんなの暮らしを見守るお仕事

電力会社の社員て何してるの?って時々言われます。

ほんとあいつら何してるんでしょうね。
大体電気代払うだけなら各地に営業所いっぱいいらないじゃんねぇ。
街で工事してるのは委託会社みたいだし。

これ入社前の無知な僕ね。
入ってびっくり色々仕事あるんですけど。

いま僕は営業所勤務なんですけど営業所で働いているのは営業部門と配電部門です。
とりあえず僕は配電部門なんで営業の事務系の仕事は細かく分からないので割愛させてください。

配電の仕事は主に保守と設計と管理に別れるのかな。
工事をするのは委託会社さんなんですが、
当然電柱や電線は電力会社の物です。

だからきちんと設備が維持されているか、
電気が送れるか、危なくないか保守が必要です。
そのため電柱を一本一本巡視してまわります。
あとお客様からの情報を元に現場に行って悪いところを直します。
直すのは基本的に社員です。

新しくここまで電気を送って欲しいとお客様から言われたときは
そこまで電柱を建てて電線を張ります。
そんなときにここに電柱建てて良いですか?と地主と交渉したり
じゃあこうこう工事して下さいと委託会社に頼むのが設計です。
工事するんで電柱動かして欲しい、とか電柱が古くなったんで建替えよう、とかもします。

管理はいろいろ管理します。
それが社員のことだったり電柱のことだったり車のことだったり電流の潮流だったりするわけです。

だからあんまり外で見ないし、あまり顔も黒く日焼けしないのさ!
しかしちょくちょく外に出るから各地に営業所が必要なんだよ。
配電ってのはブルーカラーとホワイトカラーの両方なんだよ。
分かったか、昔の自分よ。

なら良し。