しばらくこちらほったらかしにしてましたが。
別に飽きたわけじゃあありません。
ちょっと前に修理してもらったダンススニーカー。
やはりダメでした。
踵部分のソールが無惨にも取れました。
リハーサル中、応急処置で貼り付けたガムテープが余計に無惨…^^;
まあハードな動きをしてたから、時間の問題かなとは思ってましたが。
今回の原因を自分なりに考えてみますと、
恐らく経年劣化が一番ではなかろうかと。
実はそこまでヘヴィユーズしたわけではないのです。
むしろ、靴袋に入って置いてあった期間の方が長い。
ダンススニーカーがどれくらい持つものなのかはよく分かりませんが、
ダンスすることを念頭に作られてるなら激しい動きや捻れにも強いはず。
使わずに置いておくだけで、素材はヘタるのですね。
勉強になりました。
適度に履いて、適度にメンテナンスして。
これが大切なようです。
ともあれ、ありがとうございました。そして、ご苦労さんでした。
そう言ってサヨナラしました。