どーも、稲作です
今日は、お墓回りの木の剪定・伐採の手伝いに行きました。
明日どんど焼きがあるので、その準備のようです。
地域の人から声がかかって、明日のどんど焼きにも手伝いに行く予定です。
(追記
この日の翌日は、どんど焼きではなくて、
どんど焼きの準備でした。
田んぼで
芯になる竹を番線で四方から引っ張り、
その周りに竹や木、茅をロープで括り付けました
1週間後、木が乾いて頃に火をつけてどんど焼きする予定です。)
かかしさんのお父さんがチェーンソーで木を切り、
稲作はそれを運びました。
チェーンソーで切った枝が倒れてくることもあるので、
運ぶ人も周りをよく見ておく必要があります。
切った枝はどんど焼きで使うので
長すぎるものや、枝が広がっているものは切りました。
どんど焼きの準備をこうやってしていたのかと思うと、
地域の人に感謝しようと思いました。
どんど焼きは、地元でもあったのですが、
改めて意味を調べてみました。
「どんど焼きには、正月飾りを目印に家にきてくださった年神様を、
正月飾りを燃やした煙とともに見送るという意味もあります。
縁起物を燃やして、五穀豊穣、商売繁盛、家内安全、無病息災を願います。」
どんど焼きとは 意味や由来|知っておきたいお正月の豆知識 | ギフトコンシェルジュ〔リンベル〕 (ringbell.co.jp)
明日は今年のしあわせ米が豊作になることを願おうと思います。
午後からは、経営塾のzoom面談をしました。
今月15日に発表があるので、その内容を見ていただきました。