うずら豆の莢 | 百菜畑(ひゃくさいばたけ)自産自消から始める野菜づくり

百菜畑(ひゃくさいばたけ)自産自消から始める野菜づくり

農薬や化学肥料は一切わず自然の循環を守りながら、雑草•昆虫•小動物とも共生していきます。年間100種類の野菜、100歳まで野菜づくり、
そして今から100年後もたくさんの人が野菜づくりを楽しんでいることを願い「百菜畑」は野菜づくりを続けて行きます!

これうずら豆の莢です。赤い模様がなんとも素敵ですね。同じような模様が豆にもついていて、乾燥すると模様がくっきりと浮き出てくるんですね~ 
この豆は、奈良の大和高原で在来種の種を残そうと活動されている、たねころさんから2月に分けていただいたものです。今年は百菜畑でもたくさん自家採取できそうですよ~^^ でもねーあまり期待せずにゆっくり待ちたいと思います。畑の虫さん、鳥さんもお腹が減ったら食べるでしょうからね~~^^ 私は残った分をいただけるだけで十分です。