Vol.1-23 michi 【hajimemasite ten】
(A):これまでのmichiさんから思うと、驚きの展開ですよね。
(M):Akemiさんのカウンセリング受けて、「楽しさを軸に」って
聞いて、更に「10月ぐらい個展やれば」って言ってたよ・・・。
(A):そうでした、すみません。
(M):実は、来年の2月に合同展を開催する事は決まってたんですよ。
それだけで良いって思ってたのに、ふっと、ギャラリーが目に入
って、フラフラ~って入って聞いてみたの。
(A):そしたら、10月が空いていた?
(M):そう、驚いた! ギャラリーって先々まで埋まってるから。
しかも10月って芸術の秋!
(A):michiさん、成長するための種まきの時期だから。
その気になれば、状況は整って当たり前!
って、一応、プロとしては思ってます。
・・・だけど、やれ!と言ってはいないですよね!?(笑)。
(M):強制はされてないけど、聞いたらちょっと意識してしまう!。
上手いよね(笑)。
(A):意識した結果、必要な人は自然にそうなっていくと・・・。
いわば確信犯!?
でも、他の人でも皆、そんな風になっていくのは、
やっぱり凄いことだと思う。
(M):自分で目標を持つって良いかも・・・。
なんとなくそう思ってて、なんとなく意識してたら、
ちゃんと見つかった。
だからって、変なこだわりや期待はなくて、誰かが見てくれて、
その人が楽しくワクワク、何かを思ってもらえるかもしれない。
自然にそう思えて、それがまた楽しい。
※初個展「hajimemasite展」<br>
【日時】 2008/10/27~11/1<br>
【場所】 神戸のカフェsaatchi
<br>
michiさんの在廊予定は<br>
10/27、28、30、11/1の11時半~14時<br>
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Vol.1-22 自分が楽しくワクワクすること
(A):これからについて 何を思ってます?
(M):自分が楽しくて、嬉しくて、ワクワクすることをしていきたい。
(A):“仕事”って限ってないところに可能性を感じます。
(M):楽しくないと良い絵が描けないと思うから。
(A):これも、最近ですよね。“楽しい”に貪欲になってきたのって。
(M):イラストに対するスタンツは、何も変わっていないと思うんです。
だけど、今回、このインタビューを受けるにあたって、初期の頃
からのイラストを見てたら
「私 頑張ってきたんだな~」って、初めて思いました。
(A):時を重ねてて、ある時フッと振り返って、初めて知ることですよね。
(M):頑張ってないけど、きちんと向き合ってきた・・・みたいな。
(A)michiさんの:イラストは、これから、どうなっていきます?
(M):10月に初めての個展を開催します。
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Vol.1-21 私は幸せ ラッキーちゃん
(A):「自然体で焦らず進んできた」って言いましたけど、
ちゃんと苦しんだり、のた打ち回ったり、超えてきてますよね。
(M):誠意を持った苦言を呈していただいた経験があって、それを
言ってくれた方の思い、優しさに支えられて来たと思います。
とても嬉しいことです。
(A):素直にそう受け止められることが、資質ですよね。
(M):綺麗事みたいだけど、本当に仕事で、
「しんどいな~、苦しいな~」とか、思ったことがないんです。
そんな風に、思わずやってこれたことが、何よりも幸せなこと
だったんだと、思います。
(A):感謝?
(M):ラッキー!! そんな仕事と出会えた自分に、
“ラッキーちゃん!”と言ってあげたい!(笑)
(A):ラッキーでは、記事にならないぃ~(笑)。
(M):でも、全然頑張らずにここまで来たイメージがあって、今回、
改めてこれまでを思い出して、どうにか、大変だった事を考え
てみたけど・・・。やっぱり、特にないし。
どう考えても、ありがたいことで、幸せなことですよ。
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Vol.1-20 自分の楽しさを受け止めたら、感謝が生まれた
(A):michiさんらしいですよね。楽しさを軸にすると良い人!
(M):それは、Akemiさんに能力分析してもらって言われてから、
よりリアルに自分の軸にすえるようになったんだと思いますよ。
(A):勝手に決めてごめんなさい!
でも、長い付き合いで良く知ってるつもりだっただけに、ポテ
ンシャルを見たいとき、“これはしんどいよ!”って涙が出たよ。
(M):人を基準にしない!。自分を中心に!。
キーワードは“楽しいかどうか”って言われましたね。
(A):そう、道徳心が強すぎて、自己反省ばっかり。
私なんかからみると、才能だったり魅力だったりして羨ましい
部分を、全部自己否定してるのが見て取れて、それこそビックリ!
(M):あれで、楽になりましたけどね、すごく!。
自分の気持ちを見るようになった。
(A):今日も、「楽しいこと」って言葉が頻繁に出てるから、もう大丈夫
かな~って思う。
(M):家族にも周囲にも、自然に有難うって思うようになった気がします。
(A):「こうしなければ!」だと義務感になってしまうから。
誰かに言いたい事は?ってクエスチョンに、有難うって言葉がたく
さん書いてありましたね。
(M):そう!
何よりも、家族に有難う。
いつも見守ってくれる友人に有難う。
お仕事で知り合えた大好きな方々、有難う!
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Vol.1-19 地位よりも、バランス
(A):妻&母親をしながら仕事を続けたい。
そんな模索中の方に何か一言。
(M):例えば、イラストレーターって仕事にしても、適性がないと
楽しくないと思うんです。
1人でする作業だったり、相手が見えなかったり。
なんでも一緒だと思います。
(A):確かに、安易に独立やフリーランスを考える人が多いのは
気になってます。
(M):私の場合は、不思議なくらいネガティブな考えが浮かばない。
「ダメだったらどうしよう」とか、思わない。
繰り返しになるけど、
「どんな形でも、イラストレーターでやっていくんだろうな・・・」
って、そんな感じなので。
(A):イラストレーターでも、色々ありますものね。
(M):コンテストで受賞する著名人から、一枚何百万の一流タイプから、
ワンカット数百円の挿絵を描く人まで。。。
(A):michiさんが目指すのはどこ?
(M):私の場合は、イラストと自分自身、そして周りの家族や友人・・・。
そういった、全体のバランスが取れているときに、幸せだと感じ
るんです。
だから、東京に出ることもしないし、自分のバランスが壊れるほ
ど仕事をすることもしない。
(A):私が見てると、そのバランスをとりながら、徐々にレベルを上げ
ていく人って感じがするんですけどね。
ある時、勝手に著名になってますよ、きっと。
(M):また、そういうことをサラッと言う(笑)。
でも、本当に、有名なイラストレーターを目指すなら、
それなりの立ち位置というか、エネルギーの掛け方が必要にな
るんだろうと思ってるから・・・。
たぶん、そんなのよりも、「自分の感じるまま」が一番好きなん
でしょうね。
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