みなさん、おはようヾ(o´ェ`o)ノございました。6月27日(木曜日)になりました。
今朝は、4時50分頃に目が覚めて、(´・ω・`)?見ていた夢は、自分が何かのメディアで紹介される?記事を取材されている夢を見ていました。
人は、人から自分を見て、どう思い、どう。、感じているのか。自分でもわからない。(´・ω・`)?
なので、時々は、自分自身のことも俯瞰してみることも大切かも知れない。
せめて自分とは、どんな人なのか!?
少しくらいは語れるようでなければならないと改めて夢で考えサセラレました。
次ぎに目が覚めると6時半で、見ていた夢は道路に面したレストランでテーブルに座っていると外の様子がおかしい。
道路に停車した車が横揺れしているので「地震や~(=゚ω゚=)!と言って、みんなに知らせて建物の外に出ようとし、店内の天井を見上げている自分の夢を見ていました。( ̄▽ ̄;)
天災は忘れた頃にやってくる。
今日の日めくりのカレンダーに書かれていたことわざは「求めよ、さらば与えられん」でございます。
求めよ、さらば与えられん
“求めよ、さらば与えられん”――これは、キリスト教のことをよくご存じでない方でも、どこかでお聞きになったことがある、キリストの有名な言葉です。 熱心に求めていけば、必ず与えられるという意味の、励まされる言葉です。しかし、ともすると、自分の都合のいいように解釈されたり、使われたりする嫌いがあります。“求めれば与えられるのだから、何でもお願いしよう。あれを下さい、これも下さい”と、勝手な願いことをするのです。そして、願いどおりにならないと、“なんだ、神様は聞いてくださらないじゃないか”と、文句を言うのです。これは間違っています。神様は真実なお方ですから、私たちの祈りをお聞きくださいます。しかし、自分中心の勝手な祈りも聞いてくださるのではありません。神様のみこころにかなった祈りをお聞きくださるのです。何を求めるかが大切です。神様は私たちの必要をご存知です。神様は、“これを与えたら、この人はわたしが喜ぶ歩みをする”というものを与えてくださいます。自分の欲望を満たす物事を求めるのではなく、神様のみこころに沿ったものを求めていきましょう。そうするなら、神様は必ず与えてくださいます。(宝塚栄光教会牧師 岩間 洋)
今日も明るく!楽しく!元気よく!笑顔を忘れずに!! 行って来ま~~す。