小さく生んで大きく育てる?( ˘•ω•˘ )? | 100のありがとうのブログ

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病気は神様からの贈りもの・・忘れていた感謝のこころ・・

 

 

 

  みなさん、おはようヾ(o´ェ`o)ノございました。5月17日(金曜日)になりました。5月の半ばを過ぎても今年はまだ、僕とこ。近畿地方の北部では、田植えが終わった田んぼを見ることがありませんえん。( ˘•ω•˘ )?雨が足りないのか・・

 

 

今朝は、5時に目が覚めて、見ていた夢は・・奥さんが住んでいた瀬戸内海の小さな島に行き海岸を移動していた夢で・・若いころの過去の自分がいました。

 

 

奥さんと出会ったときのあの頃、あの当時の記憶が新鮮に蘇ってくる感覚がありました。(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾ 島の中での初デートを思い出していました。

 

 

あの船に乗り、船着き場の近くで魚釣りをするようで・・島の人たちが何人も自分たちに気を使ってくれ、釣り竿や釣った魚を入れておく魚籠やエサをみんなが持ってきてくれて(有難く善意に感謝の気持ちでうれしいような照れくさい気持ちになりました/笑)

 

 

夢が過去にもさかのぼれることがわかり、現在も過去も未来も意識の世界では同時に存在する平行線上(パラレルワールド)にあるのかな( ..)φメモメモと思いました。

 

 

僕とこ近畿地方。今朝のお天気は晴れでございます。

 

 

今日の日めくりのカレンダーに書いてあることわざは「小さく生んで大きく育てる」でした。

 

 

 

小さく生んで大きく育てる

 

 

 

 

 

 

出産しやすいように小さめの赤んぼうを生み、大きく成長させるのがよい また、事業などを始めるときに、最初は小規模でも後で大きくするのがよい。(ことわざを知る辞典より)

 

 

 

※このことわざに違和感を感じたのでさらに調べてみたところ以下の内容がありました。。

 

 

 

巷では「赤ちゃんが小さいと分娩が楽で、出血量も少なく、産後の回復も早い」「小さく生まれても、その後大きく育てれば問題ない」といった都市伝説が流布しています。
今回は日本医師会発刊雑誌「環境による健康リスク」から『胎児の環境としての母体と生活習慣病』の記事を基に、胎内環境の重要性について説明します。

 

出生時の体重が2,500g未満の赤ちゃんを低出生体重児といいますが、最近その頻度が高い状態が続いています。
戦後間もない1951年には7.3%でしたが、栄養状態の改善や医療の発達、経済の発展などに伴い減少し、1975年には5.1%にまで低下しました。

 

しかし、その後は増加に転じ、2003年には9.6%まで増え、現在は“高止まり”の状態が続いています。現在、先進国といわれている日本で、約10人に1人が低出生体重児であることは非常に問題です。

 

なぜなら、出生体重は胎内の栄養環境を示す間接的な指標であり、小さく生まれた場合は望ましくない子宮内環境で発育したと考えられるからです。(以下参照)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日も明るく!楽しく!元気よく!笑顔を忘れずに!! 行って来ま~~す。