朱に交われば赤くなる・・類は友を呼ぶ(=゚ω゚)ノ♡ | 100のありがとうのブログ

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病気は神様からの贈りもの・・忘れていた感謝のこころ・・

 

 
 
 
 みなさん、おはよう(*´ー`*)♪ございました。 2月5日(日曜日/一粒万倍日)になりました。
 
 

 
今朝は、 3時50分に目が覚めて 見ていた夢は 子どもの頃のケンカの夢を再現させられていたような夢で、自分の意識だけがその時の状況を俯瞰していました。
 
 

 
 
ケンカの理由はわかりませんがw 子ども同士のけんかだから、髪の毛をひっぱる。つめる!爪でひっかく!噛みつく!(笑)
 
 
 

 
 
相手を叩くとか殴るは、先ほどの初級からすれば中級レベル(笑)
 
 
 

 
今の子どもは、そんなにケンカもしないようで・・殴り合いのけんかをしたことがない大人がいるのを最近、数人の人から聞いて。。(そうか・・痛みを知らないんだ・・と思った次第です)
 
 
「それ以上やったらお前を殴るぞ!」(๑¯ω¯๑) 相手に警告をしてスグに手を出すケンカをやめたのは高校生になってからで・・それまでとにかくケンカばかりしてトラブルに巻き込まれたり、巻き込んだり、近所の大人からも「大きくなったらロクな人間にしかならん!」などと陰口を言われるような子どもでした。
 
 
夢で相手の髪の毛を引っ張って相手からも髪の毛をつかまれてお互いににらみ合いながら我慢比べをしているような夢でした。
 
 
痛みを感じながら、同じくらいに相手に打撃を与えている自分の意識が「因果応報」放った分だけ自分に反って来る。「反動」の作用/反作用。「原因と結果の法則」
 
 
自分の少年時代と青春時代、「類は友を呼ぶ」で他人と協調性がなく、自分勝手に気ままに・・思い通りに生きてきた分だけ、病気をしてからわかってきたことだけど・・ずいぶん人様に迷惑をかけてきたり、家族や友人、知人たちにも辛い思いや体験をさせてしまったと反省させられることばかり・・( ˘•ω•˘ )?
 
 
「類は友を呼ぶ」とは、同じような考え方や趣味を持った人が自然と集まって仲間を作る、という意味のことわざです。
 
 
 

 
 
今日の日めくりのカレンダーに書いてあることわざは「朱に交われば赤くなる」でした。
 
 

 
朱に交われば赤くなる
 
 

 

 
朱色が入り混じれば赤味を帯びるように、人は付き合う人の良し悪しによって善悪どちらにも感化されるものだ、という意味の言い回し 語源については、中国のことわざ「近墨必緇、近朱必赤」に由来するものとされる。(国語辞典)
 
 
 
今日も明るく!楽しく!元気よく!笑顔を忘れずに!  いってらっしゃ~~いヾ(´ω`=´ω`)ノ