負うた子に教えられる‥(*´ω`*)♡ 素直な心と目で見て! | 100のありがとうのブログ

100のありがとうのブログ

病気は神様からの贈りもの・・忘れていた感謝のこころ・・

 

 

 

 みなさん、おはようございました。ヾ(´ω`=´ω`)ノ♡ 9月22日(木曜日) 台風14号が去って、急に気温が低くなって、エアコンもいらずに眠れるようになりましたが、今朝の僕とこ、近畿地方。朝6時過ぎには、雨が降り始めています。

 

 

 

 

今日は寒いので、長袖の服を着ようかと迷っています。( ˘•ω•˘ )?・・また、台風が来るのねん!?

 

 

 

昨夜は久しぶりに遠方に住むまだ、一度もお会いしたことがないブロ友さんから、ライン電話が入り、お天気とカラダの体調のことでお互いのセンサーが耳からキャッチする気圧の変化に関係があると意見が一致するという内容で話がまとまるというか・・(*´ω`*)♪

 

 

 

 

人間の持つ能力も人それぞれに違うようですが、彼女の特殊な能力も自分のカラダで感じる未来の天気も、耳がキャッチして感じたり、わかったりするものがあるということは、ほぼ間違いようのない事実かと・・感じさせられます。( ˘•ω•˘ )?「お天気の「気」と人間の「気」はつながっていて、意識とは「気」のことであり、「気」とは目に見えませんが、エネルギーであり、物質化させる現象を起こす量子テレポーテーションでも具現化する(集合無意識と潜在意識は宇宙のアカシックレコードに繋がる/すべてはつながっている/笑)

 

 

 

 

 

今日の日めくりのカレンダーに書かれてあることわざは「負うた子に教えられる」でした。

 

 

 

負うた子に教えられる

 

 

 

背負った子供に浅瀬を教えられて、川を渡ることもあるということから。) 自分よりも劣った者や年下の者にも、教えられることもあるということ(日本語ヴィクショナリー)

 

 

 

 

熟達した者であっても、時には自分より経験の浅い者や年下の者に、物事を教わることもあるということ。小さな子供は一人で川を渡れないが、背中に負ぶった子は上から浅瀬と淵をよく見分けて教えることができる。その子に教えられ、深みにはまらずに済むこともあることから。(故事ことわざ辞典)

 

 

 

 

 

今日も明るく!楽しく!元気よく!笑顔を忘れずに! かかりつけ医に いてきます。(=゚ω゚)ノ☂