鬼の居ぬ間に洗濯・・(´・ω・`)? | 100のありがとうのブログ

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病気は神様からの贈りもの・・忘れていた感謝のこころ・・

 

 

 みなさん、おはようございました。ヾ(´ω`=´ω`)ノ♡ 8月12日(金曜日)です。

 

 

今朝は4時半に一度目が覚めて、(=゚ω゚)ノ? 奥さんがまだ、寝ているのを確認して、すぐまた眠りに落ちてしまい次に目が覚めたときには、もう6時を過ぎて、時計を見ると6時20分になっていました。

 

 

 

奥さんはすでに台所にいて、ぼーっとしていました。(何も手が付けられないのか・・まだ、カラダが眠っているのか?/部屋の中の温度は蒸し暑さで蒸し器の状態・・

 

 

「チータちゃん!おはよう♡」大丈夫か!?放心状態になってへんか? 何も手が付けられない状況みたいやけど・・( ˘•ω•˘ )?

 

 

奥さんはまだ、眠ってるらしい・・(連日の作業で疲れがたまっているようだ/コロナで職場は人手不足)

 

 

 

 

奥さんの職場は半数で全員分の仕事をこなさなければならず、一人一人にかかる負担も大きいが時間給は同じで、人材派遣を頼んでも、職場での仕事は半人前井上なるどころかハッキリ言って教えなければ使い物にならず、一人前には使えない!(奥さんもベテランの人材なので/苦笑)

 

 

 

人使いの荒い会社で入ってきた人がほとんどやめていく!責任者の人材育成の能力(人間味/思いやり)が問われると、奥さんの職場の悩みを聞いていつも勉強させられる。( ˘•ω•˘ )?

 

 

モノには順序があり、人を粗末に扱えば自分も粗末に扱われる。因果応報で・・兵隊も思うように動いてくれなくなる。( ˘•ω•˘ )?

 

 

 

今日の日めくりのカレンダーに書いてあることわざは「鬼の居ぬ間に洗濯」でした。

 

 

鬼の居ぬ間に洗濯

 

 

鬼の居ぬ間に洗濯とは、こわい人やうるさい人がいない間に、くつろいで息抜きをすることのたとえ。主人や監督する者など、こわい人やうるさい人がいない間に、のんびりくつろいで気晴らしをすることをいう。「鬼」は怖い人、「洗濯」とは命の洗濯の意味で、日頃の苦労や束縛から解放されて気晴らしを楽しむこと。「鬼の来ぬ間に洗濯」「鬼の居ぬうちに洗濯」ともいう。(故事ことわざ辞典より)

 

 

鬼も好き好んで鬼となるわけじゃない!(´・ω・`)? かつて自分が夜叉のように生きてふるまってきた時代もあったように・・そうしなければならなかった理由が「自分が自分でなくなるから」だった。

 

 

人には人それぞれに、役目と役割があって、誰もが自分の人生「主人公」で縁者だ。

 

 

 

今日も明るく!楽しく!元気よく!笑顔を忘れずに!  いってらっしゃ~~い(* ^-^)ノ♡