芸は身を助ける
（8月4日の日めくりのカレンダーのことわざ）
芸は身を助くとは、一芸を身につけておくと、いざというとき生計を助けることもあるということ。
身についた技芸があれば、何かの折に役に立ち、時には生計を立てる元になることもある。（故事ことわざ辞典より）
みなさん、おはようございました。ヾ(´ω｀=´ω｀)ノ☀ 8月4日（水曜日）になりました。暑中お見舞い申し上げます。 盛夏
今朝は、5時25分ごろに目が覚めて、見ていた夢は、にぎやかな雰囲気の中に自分がいる夢で・・ただ、そこにいるだけで誰とも、会っているわけでもなく・・誰とも、会話をしていることもなくただ、ソコに自分がいるだけで。。その場の雰囲気を味わっているといういわば傍観者のような・・何も感じない・・何も考えない・・
そんな最中に身を置き、こころが何も感じておらず！思考停止の状態でした。
エアコンのタイマーはすでに切れており、部屋の中の温度は、日の出とともにどんどん気温も上昇してくるようなので・・見ていた夢を振り返りながらトイレで小用を足して、そのまま浴室へ入り、シャワーで身を浄めて自分の心に向き合いながらこころとカラダを浄化します。
手足の指を1本1本、きれいに洗ってあげながら、自分のからだを自分の指と手に石鹸をつけて手で触れながら丁寧に感謝のきもちを込めて！触ってあげてきれいに洗ってあげます。（笑）
自分の愛情を込めれば。自分のからだにも、愛情は伝わり、肌もきれいになっていきます。特に、足が汚い人は自分のからだにも、もっと感謝をしなければ、自分のからだにも、あちらこちらに不具合が出やすくなっていくと僕自身の体験から言えると思います。
「自分のからだをもっと、もっと、大事にしてあげ、感謝のこころを以て洗ってあげてほしいものです。心のビタミンがからだの癒しにもなるんです。「こころを病むと身体が病んでくる」(´･ω･｀)？「からだを病むと心が病んでくる」ワタクシの持論ですが（苦笑）こころとカラダは車の両輪のようなモノで。。バランスが重要なんですね・・「仏心で握るハンドル！事故は無し」（自分を動かし、運転しているのは、アナタです。）
安全運転でいつまでも健康と幸福であることを願うならば、自分のからだのメンテナンスもこころの癒しにビタミンも・・あなた次第ということで・・人それぞれ・・人は、人から、自分自身を他人と比べて良くも、悪くも、受け取り方（感じ方や、ものの見方、考え方/価値観）で学んでいきます。
ウソや偽りのない、自分の眼と耳と口で確かめながら・・自分の吐く息と言葉の中に慈愛の心が宿るように・・今日も感謝を忘れずに・・笑顔と元気を他人に分けてあげられるように・・リハビリへいてきます！
