昨日、4歳の男の子の孫が・・父親に叱られて、「もう、じいちゃんのところの子どもになる！」といって父親のところから離れてこちらの部屋へ飛び込んで来た。
「〇〇くん、どうしたの？コッチへ来てごらん！」（あぐらをかいて座っている僕の膝の上に孫を座らせて）
（父親も僕の部屋へ来てちゃんと言いなさい！と息子に言い聞かせるように・・何かを言わせようとしている/子どもを叱る時は両親も辛いことだと思う・・）
孫を抱き寄せて「〇〇くん、じいちゃんも〇〇くんを怒ったことがあるよね？」 「〇〇くんのことを叩いたこともあるよね？」（うんと頷く・・）「でも、じいちゃんは〇〇くんのこと大好きだよ！」
「お父さんも、お母さんも〇〇くんのことはいつも宝物のように大切にしてくれてるだよ～」お父ちゃんは一緒に遊んでくれたり、ドライブに連れて行ってくれたり、おかあさんはいつも一緒に寝てくれたり、ご飯をつくってくれたり、絵本を読んでくれたりしてるでしょう？」
「みんなにいっぱい愛されているんだよ♡」(´･ω･｀)？そのことがわからなくなったらこれをつけてあげるからね～（ヤングリビングのワイエルジョイの香水を手に取りシュッと一吹きして胸のところに塗ってあげて）「ホラ、いい匂いがするでしょう？これはみんなが幸せになるアロマだよ～♡いっぱいつけてあげるからね～♪」これでもう、大丈夫だからね～「お父ちゃんとも仲直りしようね～♡」
孫が男泣きに「アロマの香りに癒されていっぱい泣いた」 空気の読めない奥さんが「アンタ！鼻水出てるでｗ」といってティッシュを渡された。・・