毎日がリハビリ★自分の体に気づいてあげる☆(9月12日のリハビリ) | 100のありがとうのブログ

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病気は神様からの贈りもの・・忘れていた感謝のこころ・・

 

お昼にリハビリが終わってスグに職場の奥さんから、携帯に連絡が入り、孫娘が熱を出したんだそうで

右半身麻痺の友人をいったんスポーツジムに残して僕は、保育園の孫たちを迎えに急きょ呼び出された奥さんと一緒に二人の孫たちを保育園に迎えに行きわが家へ連れて帰り・・

 

 

 
スポーツクラブでSIXPADで自主リハビリをしながら僕を待ってる友人を迎えに行きました。左半身麻痺の僕は車の運転が右手だけでもできるので、こうしたお手伝いが出来ることに感謝をしています。してもらう喜びも感謝もありますがしてあげられる(させて戴く/いただいているという)よろこびと感謝も同時にあります。決して、「してやってる!」などという傲りは抱いてもいませんえん。人にしてもらってうれしかったら、そのことを必要としている困っている人にしてあげなさいというのが自分の考え方であります。
 
 

 
 
 みなさん、こんばんわ~(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾ 9月12日(土曜日)の毎日がリハビリ★の今日は、中川先生のスポーツ・クラブで通所型のリハビリ「デイ・フィットネス・リハビリ」の「がんばり過ぎないストレッチ」コースへ右半身麻痺の友人を誘って一緒に参加して来ました。
 

 
友人の住んでいる団地の前で車を止めて、エンジンを切り(近隣の人に騒音で迷惑をかけてしまわないように・・/友人の立場も考えながら・・) (=゚ω゚)ノ?待つ事、いつもの約束の時間より・・5分が過ぎて・・
 
 

 

(おい!ひょっとして寝てるのか?/それとも体調に異変があったのか??)電話を鳴らしても応答がない!まさかの事態が無きにしも非ずで車から降りて彼の部屋まで様子を見に行こうかとドアを開けたらちょうど・・足を引きずりながらエレベーターから降りてきた。「おい!死んでるのかと思ったぞ!」というと「わりい!悪い!マスクを忘れて気がついて取りに帰ってたんだ」というのだが・・かくいう自分も家を出てドアに鍵をかけたあとで1、2歩、歩いて「そうや!杖がない!」と思って引き戻された経緯があり、相手を不安にさせないためにも・・気は使ってナンボで僕の場合、いつも交通渋滞などで混んで待ち合わせの時間に遅れそうなときはスグに連絡を入れるようにしています。(待つ人の身になって/苦笑)

 

 
自分のことをもっと、理解してあげなさい・・自分のこころとカラダの声を聞きなさい!
 

 
カラダがよろこんでいる。適度に・・定期的でも、動かしてあげることで筋肉も関節も喜ぶ。がんばり過ぎないストレッチ!呼吸を止めてはいけません。まずは息を吐く!
 
 

 
息を吐いたら、意識しなくても息を吸う・・呼吸をすれば血液に酸素や栄養が血流に乗って流れるので体温も上がり、緊張していた筋肉や骨の関節に水分(骨液や体液)が流れて緩みます。
 
 

 

もっと自分を意識しましょう。心と身体を感じましょう。関節も筋肉も互いに依存し合い拮抗筋で繋がっています。自分の身体の骨の数や筋肉の数がいったいどれくらいあるのか?知っても、知らなくても生死に関わることがないのでゆっくりと、自分の身体の仕組みがどうなっているのか多少は知っておいた方が健康増進の意欲にもつながると思います。(リハビリで自分の身体のことや筋肉や骨のことをいつも看護師さんの資格を持つインストラクターの先生から教わり勉強になっています)

 
 

 

保育園にも看護師資格を持つインストラクターの先生は勤務時間を持っているそうで・・

 
 

 

子どもの発熱はあっという間に起きるんだそうです。孫娘は昨日、2種類のワクチン接種を受けていたので発熱してしまったのではないかと娘が言っていました。

 
 

 

奥さんと僕の連係プレーで孫たちは元気に復活して、娘を駅まで迎えに行って家に帰って来ると二人の孫たちから「母ちゃん、お帰り~」と元気な笑顔を見せて娘も一気に疲れが吹き飛んだようで、みんなで一緒にご飯を食べて、家まで送ってあげました。

 

 

 
今日も感謝で1日が、あっという間に・・過ぎていきました。