世のため、人の為に「正しく生きられる人。」 | 100のありがとうのブログ

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病気は神様からの贈りもの・・忘れていた感謝のこころ・・

 

 
 
みなさん、おはようございました。ヾ(´ω`=´ω`)ノ♡ 5月25日(月曜日)になりました。
 
 
 

 
昨日、団地のまわりを奥さんと杖で歩いていると・・足元にミミズが干からびて死んでいるのを見つけました。(かなしいよね・・こんな、ミミズの一生なんて・・)などと感じて、口から出た言葉が・・奥さんに「ミミズも生まれてきた以上、立派に自分の役目を果たして死んでいくハズやで!」(´・ω・`)?奥さん、(また、ダンナのうんちくが始まった感のオーラ全開で/無視)
 

 
ミミズが干からびて死んでいる
 
この後、ミミズは鳥に食べられるか、アリたちに食われて役目をおえていくんやで!無駄なことなどなにもないねん!すべてに意味があるんや!(ワカランだけで/気づかないだけで・・)」(=゚ω゚)ノ?(奥さん、無関心・・ふ~ん、そうなん?)
 
 
今朝は5時前に目が覚めて、見ていた夢は仕事の夢でした。
 
 
 

 
仕事の内容は船で荷物を運んでおろしている夢で・・今でいう、「納品書(引き渡し証明)」と「受領書(受け渡し証明)」を交換しているところでした。荷主と受け取り主の間に入って、双方の仕事を成立させる手伝いの仕事、「需要と供給」必要とするものを必要な人へ必要な時に・・必要な分だけ届けるという「相手のニーズに応える物流(ロジスティクス)の仕事に携わってきた過去の自分の経験と体験がこの夢を見せていたのでしょうか・・先日、右半身麻痺の友人と仕事の話になり、彼のことを聞くうちに・・彼は大阪の某大学の経済学科を卒業し、いくつかの仕事に就いたが挫折して、ある人間に出会い、結果的にそろばん塾の経営者となったそうで・・(´・ω・`)?大学の卒論で「40年前に年金の破綻を想定していた?」が高齢化社会を意識していたにもかかわらず、少子化には気がつかなかったそうで・・(笑)人は、知識だけでは何の役にもたたないのである。実体験をしてみなければ・・わかりませんえん。
 

 
「おっちゃんは何の仕事してたんや?」と年下のおっさんに、聞かれ(苦笑)「俺はこの病気になる前までは物流の仕事を勉強してたんや」と言うと「車の運転ならだれでもできるしな~」と言うので「アホか!なんでもそうやけど・・そんな楽な仕事なんかないで・・荷物の積み下ろしひとつをとっても荷台に荷物を積み込むときの数量と品名の確認と積み込む順番と配送コースによる積み込み/納品順を考えながら重いものを乗せるところと軽いものを乗せる場所も計算しておかなければ車の安定バランスも悪くなる。荷崩れなどしたら弁償もので・・俺なんかスイカを割ってしまったり、牛乳パックを破裂させてしまったり、「アホでもできる仕事ぢゃないねんで!」と言い聞かせてあげた(=゚ω゚)ノ?
 
 
 

 
人は人から勉強して、学んで気づかされるもんよ・・もっと、もっと、人に会って、自分の興味を満たしてくれる教えられ、気づかせてくれ、導いてくれる人に出会いなさい・・そう思って彼に話したことが今朝の夢のキッカケにあるのだろう・・
 

 
あなたは請求書ばかりを書く人になっていませんか?「領収証を書く人」ではありませんか?
 

 
自分が誰かにしてあげられる事を増やしてしてあげなさい

 

 
 
今日も明るく!楽しく!元気よく!笑顔を忘れずに!  いってらっしゃ~~い( `ー´)ノ♪