お前!「死ぬなよ!」 (続き) | 100のありがとうのブログ

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病気は神様からの贈りもの・・忘れていた感謝のこころ・・

「お前!死ぬなよ!」 (´・ω・`)? その人を初めて見た瞬間に感じた印象波でした。

 

目と目が一瞬だけ!合ったから感じ取った動物的(防衛本能のひとつ)なカンというものでしょうか・・

 

あれから半年以上たって、「お前(上から目線でごめんなさい)死ぬなよ!」という人の母親にお会いして、世間話からお話しをさせていただく機会がありました。

 

 

その方は、若い頃からとても正義感が強く、ボランティア精神豊富で、職場でも、とても優秀な人材だったようです。

 

 

そんな人が職場での妬みからくる嫌がらせやいじめに徐々に体調を崩し始めて、当時、結婚前提でお付き合いされていた愛する人を結婚を目の前にして、お亡くなりになったそうで・・

 

その人の胸の中はおそらく張り裂けんばかりであっただろうと思われます。(以来、その人は人が変わってしまったんだそうです。)子を思う母親の気持ちは、わかっているようでも、子にはわかりません。

 

同じように・・親を思う子どもの気持ちを親は、理解してあげているようでも、理解してあげられない!

 

 

すべては、自分が思い、考えている思考のモンダイなのです。(´・ω・`)?自分の見ているものや感じていることが全てです。他人のせいでもなく、自分の思いと考え方(価値観とでも言いましょうか・・)それを変えるだけで、自分のこころは軽くなることもあります。

 

 

人は、「自分が変わろう」と決意すれば「いつでも、変われる」のです、決意さえしていなければ・・答えも堂々巡りで自分を見失ってしまいがちです・ゆらぎのない強い意志をもって、逃げずに、どんどん自分のヤリタイ事へ前進していってもらいたい・・

 

 

「こころのリハビリの支援とサポート!」を始めたいと思っていた矢先に・・「お前!死ぬなよ!」と感じた男の人がガンを患って手術されていたことを母親から内緒で聞かされました。

 

 

僕にしてあげられることは「珪素の本/水溶性シリカ」と自分の使っている珪素(ウモプラス)をサンプルとして差し上げることくらいでした。「身体にも、心にも、正しい使い方というものが存在していると僕は思うのです。使い方を過ってしまえば、病気になるんです。「病は気から」と言います。「気」というもののエネルギーは見えませんが・・人間は、「気のエネルギーを燃やして生きています。」自分のことを大切にできなければ、人のことなど・・もっと、大切にできるハズがございませんえん。

 

 

 

「生きて、生きて、生き抜いて魅せて・・人は、人の中で成長して、死んでいくのです。どう生きるかという事よりも、「どう生きたか?」良くも悪くも、結果が物語っています。

 

 

~感謝のこころが倖せを運んでくる~      100のありがとうをノートに書くと人生が好転し始めた。