こんにちは^^
連投失礼いたします(__)
先の見えない状況で、大好きな人たちにいつお会いできるようになるのか不安でいっぱいな中、
色んな人が苦心して届けてくれてはる贈り物を共有できる幸せをかみしめている今日この頃です。
想いが溢れすぎて、言葉がとめどなく出てくるのでツイッターでは追い付かないため、
こちらで書き綴っていこうと思います。
流石に1つずつ、月詠とかブタキンとかみたいに細かくやってたら、いつ終わるかわからないので(笑)、
主に感じたことを。
4月26日からの5日間、ラインライブという形で、りょうきくんが最年少座長として初ミュージカル初主演を果たした「ミュージカルヘタリア」略してヘタミュ3作、そしてその後のライブ、「ヘタライ」の東京千秋楽と大阪千秋楽の映像を無料で配信してくれはるという素晴らしい贈り物がありました。
夜の8時からという、頑張ればお仕事終わるかもしれないし普通にいつも通りやってたら終わらないというぎりぎりの時間からで、DVDでは何度も観た映像ではあるけれど、
やっぱり同じ時間に同じものを共有できる機会ってなかなかないから、すごい頑張って達成できた5日間。りょうきくんの力って、ほんまにすごい!!!!(笑)
ヘタミュを愛するキャストさんやスタッフさん、ファンの皆さん、そして初めての方々と一緒に観る、
コメントが生で流れながらの上映会。
ヘタミュとの出逢いは、2年前。
当時から、りょうきくんが出はることは知ってたものの、実際に観るようになったのは、DVDからなのです。
2015年12月、大学3回生の時にヘタミュの出演が決まったというお知らせを聞いて、東京だけだったので当時の状況的に物理的な距離をすっ飛ばして行くことはできず、でも日々のツイッターやブログを拝見しているとその楽しさや難しさ、刺激を受けながら頑張ってはるりょうきくんの様子がわかって、陰ながら応援する日々でした。
2016年11月に第2弾が決まったという大きな喜びを拝見し、今度は大阪も!!!と思ったものの、4回生でちょうど卒論の中間発表があって猛烈に大変な時期だったのでやっぱり行けず。。。
それでも、やっぱり楽しそうで、いつも元気をいただいていました。
2017年、夢を叶えるために入った新しい場所で、新しい環境で毎日忙殺されながら必死に頑張っていたのと、なかなかとりたいときにお休みを取るというのも立場上できなくて、やっぱり第3弾も行けず、ヘタライまでも、3月で自分の試験(その場所でスタッフになるためには卒業試験をクリアしなければいけなかったのです)の時期なのですが、職場のスケジュールが変化しまくりでいつになるかわからなかったので、予定に入れられず断念。。。
2018年にスタッフになり、体力的にも精神的にも追い込まれて壊れ、10日間実家で療養して、小学生の時からの夢を1人の理不尽な上司やプレッシャーなんかのためにあきらめるのは嫌だという思いで戻ってきたという経緯があり、そこで初めてヘタミュ・ヘタライのDVDを自分の稼いだお金で買うことができて、それ以降、職場でのお泊りの際の心の救いとして観まくっているというわけです(笑)
天てれ時代の録画してあるDVDやメサイアや、そのほかその後手に入れた過去のりょうきくん作品とともに、気分に応じてひたすらループしているんですが、ヘタミュゾーンは特典が豪華すぎてターンが長い(笑)
本編観て、メイキングやカーテンコール観て、もっかい本編観なおして、ってな感じで2~3周ずつしちゃう(笑)
1番感じるのは、他の舞台ももちろん感じるけど、やっぱりヘタミュはキャストさん、お客さんだけじゃなくて、スタッフさんの作品愛が半端じゃないのと、サービス精神が溢れまくっているということ。
メイキングにプロローグやエピローグみたいな、BGMと総集があって、それぞれのソロインタビューにはその役の曲がBGMで流れていて、ボリュームたっぷりの座談会やアドリブ集まであって、アドリブ満載の公演で行けなかった人にまでいろんなバリエーションがあったことが楽しめて。最後には「愛してくれてありがとう」「また会える日まで」みたいな字幕まで出て。
最後のヘタライなんて、東京公演千秋楽と大阪公演千秋楽、それぞれすべてを1枚ずつのブルーレイに収めてくれて、3時間以上と4時間ほどの2回の公演がいつでも楽しめるし、日替わり箸休めタイムの「お兄さんタイム」「世界会議」はそれぞれ3回分入ってて、ということは本編2回分と合わせると、結局全公演分楽しめるという!!!!
メイキングも2時間くらいあって、その発売記念イベントで配布された特別DVDには未収録のメイキング1時間半分と座談会まで入ってる!!!!
DVD制作にかかわった方々の深い深い愛とサービス精神にときめきが止まらないのです!!!(笑)
そして、キャストさん達のすごいのは、それぞれの物真似や歌真似が皆さんお上手で、しかも頻繁にしてはること!!!(笑)
本編のギャグシーンでお互いの物真似をして笑い取ってはったり、メイキングで本番中の歌に合わせて、裏で物真似したり一緒に歌ったり踊ったり。
もうほんまに、仲が良いのがすごい伝わるし、お互いのこと、そしてお互いの役が大好きなんやなってほっこりしたりときめいたりしちゃうし、だれもが作品とカンパニーとお客さんのことを大事に誇りに、愛おしく思っていることがすごくよくわかる。
だからこそ、こんなに深い愛を見せつけて、そして贈ってくれる皆さんのことが、愛おしくてたまらなくなるんやろうな。
そして、りょうきくんにとって、17歳で初主演初ミュージカルがヘタミュ第1弾で。当時、大阪で歌手活動してはったので、それには12回くらいライブに通えたんですが、東京で舞台っていうのを聞いて、大好きなりょうきくんの歌も演技もダンスも凝縮されるのか!!!とすごく嬉しかった覚えがあって。私が初めて生で演技を拝見できたのは、大阪の小さな劇場でダブルキャストの警官さんやったりして(そのオープニングアクトかな、であろーばるとしてもパフォーマンスしてくれてはったのです!!!!)。
8月31日やったから、遅ればせながらお誕生日のお祝いも合わせてお手紙書いた記憶がある(笑)
当時はアニメのこととかも私はよくわからなかったのですが、あとからすごい人気のある作品っていうのを知ると、初めての主演、初めてのミュージカルで、そんな人気作品の舞台化、最年少で座長という相当なプレッシャーがあったと思う。持ち前の才能と相当な努力で、周りの大人の人たちもたぶん、支えなきゃって一緒に背負ってくれはったりアドバイスがあったり、一緒に帰ったりご飯食べたり遊んだりお世話したり。いっぱい悩んでいっぱい苦しんでいっぱい考えて、そしていっぱい練習していっぱい笑って。
SWのカーテンコールやメイキングであったクリスマスサプライズの時にりょうきくんが見せてくれた涙は、そういういろんな出来事や感情が詰まって溢れ出している気がして、17歳のりょうきくんの等身大の姿をさらけ出してくれてはる気がしました。
よく、りょうきくんって、しっかりしてるとか若いのにとか、人生何周目の現年齢だとか言われてるけど(笑)、私はあんまりそういうの思ったことがなくて。
10歳の時からずっと追いかけてて空いた期間がないからかもしれないけど、1日1日、1年1年いろんな経験をしていろんな吸収をして、いろんな感情を味わってきて、成長していってはって、今があるっていうのが伝わるからかな。
もちろん才能もすごいあってセンスもすごくて、素敵で深い考えをもって素敵な言葉で表現してはって、見習いたい生き方考え方してはるから、3年半くらい年下だけどすごく励まされたり勉強させてもらったりするけど。見習いたいけど絶対真似できないストイックさもポジティブさも兼ね備えてるし、私の好きな要素がたくさん感じられるから(まじめで一生懸命で、可愛くてかっこよくて面白くて言葉選びが秀逸で・・・って挙げだしたらきりがない・・・(笑) りょうきくんのお誕生日の時にブログで語りまくった気もする(笑))、心から尊敬するし応援してるし、もうなんか救いの神さまみたいな感覚まであるけど(笑)
あぁ、でも、もしかしたら、22年弱の人生で、いろんな役を演じてきてはって、お稽古中とかその役柄がプライベートの距離感とか感覚に影響しはるタイプやから、実際いろんな人生を経てきてはるのかも・・・??(笑)なんて(笑)
大切な人を目の前で失うっていう経験も、役で疑似であってもしてはるわけで。
そういう、通常人が経験する出来事とか想いをいろんな人の視点でたくさん経験して糧にしてきてはるのかなぁ。。。
なんか、他の人がする経験をぎゅっと凝縮して経験してはるから、成熟した考え方してはるのかも?✨
なんて、おこがましくも勝手に思いをはせてますが・・・(笑)
とはいうものの、そういえばりょうきくんに限らず、この年齢ではこういうもの、っていうイメージがそもそもあんまりないからかもしれない(笑)
とにかく、初演のイタちゃんとりょうきくんを拝見してると、17歳のりょうきくんの等身大・ありのままの姿を感じて、ものすごく愛しさに胸が締め付けられるのです。
そして、随所にまぶされている、先輩の皆さんの慈愛に満ちた表情と声。
挨拶で泣きそうになってるけど頑張ってしゃべってて、「今泣けよ~可愛くないな最近の17歳は」ってアメリカのりゅうこさんに茶化されて、ドイツの近江さんに「もうちょいで泣きそう」ってばらされて、「なにさ!!」ってトマト箱のギャグシーンで「イタリア、お前すげえよ」って泣かせようとしてくる大人たちの茶番に文句言ってるとこなんて、もうほんまに弟感というか、とりあえずめっちゃ可愛い・・・(笑)
周りでその様子を見ている他のキャストさん達がまた優しい笑顔で見てはって・・・(((o(*゚▽゚*)o)))
技術のことはよくわかんないから、すごい歌もうまくてダンスもキレキレで、それでいてお茶目でかわいくてヘタレなイタちゃんで、とにかくめちゃくちゃ愛しくなっちゃう(⋈◍>◡<◍)。✧♡
あ、そうそう、りょうきくんの再現率がすごいっていうのも配信で一緒に観てはる方々からも言われてはって、ただのファンでおこがましいながら、すごい嬉しかった!!!
私にとってはアニメがあとなので、イタちゃんの声はりょうきくんの声やし、アニメ観た後でもやっぱり大好きな可愛いりょうきくんの声(でもタイガくんの声もりょうきくんの声やけどイタちゃんとは違うんよなぁ・・・それが流石で素敵なところなんですが・・・)やけど、イタちゃんの声優さんの浪川さんを声帯に飼ってるとか言われてはったのが面白いやらすごいやら・・・(笑)(タイガくんの声のたすくさんも飼ってるって言われてるからほんまに面白い・・・(笑))
そう、なので、アニメ観て、「うわぁー、イタちゃんやぁ」ってときめいちゃって、りょうきくんの声がイメージされて、浪川さんの声がすごい好きになった(笑)
キンプリのアニメで、寮のお風呂掃除とかしてはる山田さんって人の声が浪川さんなので、タイガくんだけじゃなくて山田さんがしゃべるとときめいちゃう・・・(笑)
浪川さんでいうと、ヘタリアのアニメに出てくるイタちゃんのお兄さん、ロマーノくん(イタちゃんは北イタリアで正式名はイタリアヴェネチアーノらしい(笑))も浪川さんなので、兄弟で掛け合いしてはるとこ、浪川さんが1人芝居でやってはるという・・・(笑)
ロマーノくんも好きなんよなぁ・・・ちょっとガラ悪いけどやっぱりヘタレで可愛い・・・(笑)(りょうきくん好きやからなのかなんなのか、ツンデレさんが好きなようです(笑))
正直、ヘタリアの世界観の、大航海時代から近代、第1次世界大戦、第2次世界大戦のあたりの歴史って、非人道的で、人を人として扱わないというか、本当にたくさんの人が無下にされて無差別に亡くなって、人の欲望とか醜いところが膨大にあふれてるから、日本も含めてすごい嫌いなので、ある程度現実と切り離して考えないとうまく消化できないところもあったりして。。。「枢軸国」なんて、驕り高ぶった呼び方で、「神の国」とかいって自分たちの行いを正当化してるし。植民地だって、現地の人々の生活を踏みにじって、無理やり自分のものとして扱ってるし。
今便利に使ってる石油とか石炭とかも、ありがたいし必要不可欠やけど、そこには見えないたくさんの犠牲となった方々がいるわけで。。。
ヨーロッパの国々が植民地作って開発してる場所だって、原住民の人を奴隷として働かせてたりしてたわけで。。。
語られる歴史って、勝者のものなので、歴史上では連合国が正義、でも日本での教育としては日本目線だからアメリカとかが加害者みたいに書かれてて。
でも実際、日本だって周りの国に自分たちの文化押し付けてて。
小説とかフィクションの世界では逆に、敗者として扱われてる人たち目線のものがけっこうあって、
私は歴史小説は結構好きなのでそういうのも読んだりするんですが、(といっても近代は好きじゃないから読まないけど(笑)、征夷大将軍の坂上田村麻呂に侵略される東北の村のお話とか)
そういうの読んでると、勉強でも、教科書に書かれていない名もなき人たちのことに思いを馳せることも多々あり、なんかすごい嫌な気持ちになってたんです。
でも、ヘタリアは、細かいところまですごい史実とか国民性とか国のイメージが上手に組み込まれてて、擬人化が綺麗で「これをそう表現するのか!!」っていう面白さや発見もあって、なおかつ皮肉が絶妙で、アニメのわちゃわちゃ感もありつつ、ミュージカルとして完成して独立もしていて、ストーリーにのめりこんでしまう、本当に素敵な作品やと思う!!!!
そして、ヘタリアの世界での「枢軸国」は愛おしいし微笑ましいし、可愛くて面白いから大好き(((o(*゚▽゚*)o)))
「連合国」のほうも、わちゃわちゃして楽しそうやし、掛け合いが面白くて好き!!
それでいて、ちゃんと戦争の悲惨さとか無意味さ、平和の大切さとかをメッセージで伝えてくれてはるところがなんといっても素敵やと思っています。
「今始まろうとしている、WWワンッ♪」って、あんなにポップな「WW1」は他にないと思うけど(笑)
「正義はどこだ、誰にもわからない」って「WW2」の時は、歴史上で正義とされている連合国の皆がシリアスに歌ってるし、アンサンブルの方々が次々倒れていくところとか、まさに、「死」の重みが伝わるし。
なにより、りょうきくんのイタちゃんほんまに可愛い!!!!天使すぎる!!!!
配信で一気に5つ観たので、感じたこと思ったことをひとつずつ書いていこうかな。
長くならないように頑張ります!!(すでにここまででもう長い・・・(笑))
[SW]
第一次世界大戦から第二次世界大戦の終わりまでを描いた物語。
何度も言うけど、とにかくイタちゃんが可愛い!!!(笑)
明るくて天真爛漫で、ヘタレでお茶目、マイペースで周囲とずれた言動(笑)
「ヴェ~」っていう口癖が自然に出るように頑張ったって、りょうきくん言ってはったけど、ついつい真似しちゃうくらいなじんでた!!(笑)
すぐ白旗振っちゃうとこも、「ぱたぱた~」って口に出すのもめっちゃ可愛い!!!(≧▽≦)
最初にドイツに会った時、「バイエルに親戚がいるよ!」って親戚がいるから助けてほしいっていうイタリア人の命乞いの仕方のようで・・・(笑)
だからなんだ、って絶対なるよなぁ(笑)
「ごめんなさいトマトの妖精じゃない」って、誰も思ってないわっていう謝り方も、「ただのお茶目なイタリア人だよ~」って何気なく自分を上げてるとこも可愛い・・・(笑)
りょうきくんのイタちゃんって、手の位置とか顔の傾け方とか、足のステップとか、端々まで可愛いんよなぁ・・・(((o(*゚▽゚*)o)))
あとやっぱしすごい好きなのは、肉じゃがの歌!!
動きがめっちゃ可愛いし、メロディーが頭にすごい残る(笑)
配信観てる時からずっとヘタミュ脳で、パスタとか肉じゃがとかばっかり食べてるけど、ビーフシチュー作ってる時も食べてる時も、永遠に「ビーッフシチューの作り方ぁ~♪」って流れてる(笑)
圭輔さんって、日本さんのイメージばっちりな感じの見た目で、すごい謙虚で控えめなのにちょっと気づかないうちに若干遠回しに悪口言ってたりしてる感じもすごい好きな役なんですが、メイキングとかでけっこうイケイケクールな素のイメージで、大阪人でツッコミ鋭いっていうギャップにすごいきゅんとした(笑)
りょうきくんがすごい懐いてて可愛いし、まさに小さな巨人って感じで、舞台俳優さんとしてのプライドをしっかり持ってはる気がする✨
(あくまでヘタミュとか文ステとかしか観てない人目線なので、ファンの方からしたらいろいろ違うかもしれないけど・・・💦)
大志くんとおっきーさんは、私の中ではメサイアが先なので、めちゃくちゃポップでびっくりした!!!!(笑)
大志くんは、加々美さん、暁や極夜からしかまだ知らなくて、刻シリーズより前のものも観たいと思いつつまだできてないから、ネクロマンサーの時のめちゃめちゃすごい演技とか月詠のかっこよい先輩とか、悠久の苦しい切ない「いつき」さんのイメージやったから、「あるよ~」って楽しそうに言ってはるのがすごい新鮮で(笑)
「中国のー中には~、ドイツ持ってる領域があるある、あるある・・・」っていうとこがめっちゃ好き(笑)
中国の方のしゃべり方を日本の人が真似するときって「~ある」ってよくついてるけど、中国さんも「自分でもわからないある」って言ってはって、なんとなく、中国語で「我有~」って構文がよくあるから、それからきてるのかなあって思ったけど、どうなんやろ??(笑)
あ、あと、イギリスさんの「センスない(byフランスさん)」武器が出てきたとき、拳法かなんかで立ち向かってたのが面白かったし可愛かった(笑)
おっきーさんは、ほんまに、ヘタミュ観たのが月詠のあとやったから、ロシアさんの素朴な怖い感じもありつつほんわりしてる感じにすごいびっくりして、ギャップが大きすぎる衝撃があって、メイキングでめちゃめちゃいじられてるの見るとまんまロシアさんやし、もうなんか、とにかく衝撃すぎでした(笑)
もう、りょうきくんとのツーショットだけで胸が苦しくなっちゃう。。。
他の作品、しかも時系列でゆったら後になるから、こういう考え方はご法度なのかもしれないけど。。。
最後のまるかいて地球の時、最初杖持ってはるのかと思ってて、なんで杖なんやろってずっと考えてたけど、ある日、ドイツさんからもらった水道管ってことに気づいてめっちゃ納得した(笑)
挙げだしたらきりがないけど(笑)、オーストリアさんめっちゃ優雅で歌がすごいうまい!!!ビブラートの伸びがすごい!!!あと、バイオリンってほんまに弾いてはるんやっけ??お上品というか、優雅!!
サラエボ事件の時のピアノは、弾いてるのかと思ってたけどまさかのエアピアノで、壮大で優雅なボケやったという事実を知った時、めっちゃびっくりした(笑)
ドイツさんに姑さんみたいに「具体的に、勝算を、予算どこにある」「原稿用紙一〇〇〇枚」って歌ってはるとことか、現実離れしてそうで意外と堅実なとこも面白かった!!(笑)
フランスお兄さんは、声の響きも体も大きくて、1番年上なのもあるけど「お兄さん」感がすごいする!!!歌のリレーの時にフランスさんのターン、すごい響きが豊かでぼわーって声が広がる感じがした!!✨
1番年上と2番目の人がアドリブものすごいって、めっちゃ楽しい(笑)
大人の余裕というか、上の人が真剣に全力でふざける(笑)と、下の人も自由にやりやすくなって、どんどんアドリブが増えていったり皆さんやりたいことできるようになっていったのかなぁ✨
圭輔さんの「アドリブ尺取りじじい」はそんなお年ではないと思うけど、言い得て妙で失礼と思いつつめっちゃ面白かった(笑)
アメリカさんはほんまにアドリブすごかった!!!(笑)
自由で奔放なキャラクターにお笑い大好きなりゅうこさんが入ると、あそこまでぶっとんだアメリカさんになるんやと(笑)
もうなんか、大人の人がすごい楽しそうにボケ倒してはる感じで、めっちゃ楽しかった(笑)
それでいて、倉庫整理の時の歌声はほんまに優しくて切なくて、とにかくすごい優しい!!!声が優しいんよなぁ(⋈◍>◡<◍)。✧♡
イギリスさんはキャラクター自体がすごい好き(やっぱりツンデレさん好き・・・(笑))
ヘタライ観た経験があると、より大介さんの当時の想いに心を寄せてしまって、苦しいのと嬉しいのとで胸がいっぱいになる。。。
そして、SWのメイキングとか観ながら、心の内ですごく苦しんで悩んではって、でも笑ってはるのとか観るとこうやって居心地が良い、っていう思いを抱いてくれはったんやなぁとしみじみしちゃう。。。
大介さんって、ロックでイケイケなイギリスさんの時と違って、ご本人の時すごい声が優しい!!!!
言葉遣いも丁寧やし、静かなトーンでそれこそ紳士みたいな感じで!!!
なんかずっと聴いていたい声してはる!!!
あっ、そっか、声優さんということは声聴いていられるのか!!!!
どうしよう、手を出したらきりがなくなっちゃう気がする。。。(笑)
ってか、そいえば、メサイア暁からしか観てなくて後から知ったけど、悠里さんって大介さんやったという衝撃!!!!!
「まもる」って声ほんまに優しい!!!大介さんの声やったのか!!!
あぁ、メサイアさかのぼって観ないと!!!!!(笑)
あと、表ではいじったりけなしたりしてはる大介さんが、いないところではけっこうりょうきくんのこと褒めてくれはったり、好きなシーンに挙げてくれはったりしてるし、挨拶の時も「座長、お疲れ様でした」って皆の前で言わはるところが、もうすごいときめいた✨(笑)
メイキングで、りょうきくんにいろいろアドバイスとかしたり相談のったりしてはるとこも良く映ってて、素敵な先輩やなぁと思った!!!
ドイツさんは、メイキングの近江さん観て、ほんまにこの方はすごい楽しそうに嬉しそうにしてはるなぁって、きらきらした雰囲気を感じてた✨
このカンパニーをすごく愛して、自慢して回りたいほど大事な存在なんだっていうのがすごい伝わって、嬉しかったぁ✨
それこそメイキングでしか知らないから実際のところよくわかんないけど、ほんまにドイツさんというキャラクターとは全然違う方な気がしてて、だからこそ、固くて真っすぐで厳格で力強いドイツさん、すごい頑張ってはったんやなぁと思った(((o(*゚▽゚*)o)))
ドイツに捧げるイタリアの歌って、アニメ観るとほんまにザ・適当(いい意味で(笑))って感じなのに、りょうきくんのイタちゃんが歌うとビブラート聴いてたりもしてめっちゃいい歌に聞こえる(笑)
「姉ちゃんもでかいよ」っていう言い方と、「ひゃっほう」がすごい可愛くて大好き(⋈◍>◡<◍)。✧♡(笑)
さりげなくイギリスさんの悪口言ってるとこがもうセンス詰まってる・・・(笑)
そしてこれが、ドイツさんの走馬灯になって、胸が熱くなる歌になるとは!!!!(笑)
ドイツさんの、イタちゃんへの愚痴日記は、振り回されててかわいそうなところもあるけど、それでも一緒にいる優しさと、なんだかんだの友情の厚さと、でもやっぱり愚痴をこぼしたい気持ちを感じて、ほほえましいやら可愛いやら(笑) 一言で言うと、やっぱし、「愛しい」!!!
いっちにーのさんでー枢軸国っ♪で客席に行くところでイタちゃんと日本さんがそれぞれのモノマネしてはったところはクオリティも高いしドイツさんもちゃんと褒めてくれてたし(笑)、可愛かった!!(笑)
圭輔さんもやけど、りょうきくんって物真似上手よなぁ✨
普通にお客さんナンパしてはったのも可愛かった(笑)
演出も擬人化っていうのが上手く組み合わさってめっちゃ面白かったけど、イギリスさんの武器の「ボビーン~」(正式名称忘れた(笑))が連合国のわちゃわちゃ感もあってすごい楽しかったし、あと、ブロック経済を文字通りブロックで封鎖してるのが面白かった(笑)
アメリカさんのアドリブ炸裂してた日本さんとのこたつシーンもすごい面白かった(笑)
ちゃんと役のまま回収してはって流石って圭輔さん言われてはったけど(笑)
お餅の膨らみ方すごかったなぁ(笑)
あとはやっぱり、心に残っているシーンは、イタちゃんが神聖ローマのこと思い出してつらくなってるとこ、ふって倒れちゃった時にちゃんと間に合って支えるドイツさん!!!!ヒーロー感というか友情を感じて、自分もぼろぼろやし、迷惑してることも多々あるのに、やっぱり戻って助けに行ってしまうドイツさんが好きやなぁ(*´▽`*)
そのあと、「友達なくすの嫌なんだ!!!」って切実な叫びをして行ってしまうイタちゃんにも胸が苦しく愛しくなったけど、ドイツさんの思わずっていう感じの「お前は俺のそばにいればいいんだ!!!」「そばにいればそれでいい!!!」っていう叫びは、2人の関係をすごく深く表してて、ドイツさんもちゃんとイタちゃんの存在を必要としてたっていうのがわかって嬉しかった✨
クリスマスの歌はほんまにしっとりしてて雪というか粉チーズやけど(笑)、舞い落ちる様子が切ないけどあったかくて綺麗で、クリスマス休戦って、共通の価値観もちゃんと敵国として対立してる中にもあるのがほっこりした。
配信の日はちゃんと(笑)、ボロネーゼ作って粉チーズいっぱいかけて食べたし、頭の中には「粉チーズパスタにもよく合うんだよ~」が飛び交ってた(笑)
最後のまるかいて地球のリレー、ほんまにすごい好き!!!
それぞれの国の曲調がしっかりあって、アレンジが素敵✨
どれも好きやしイタちゃんはとびぬけてやっぱり好きやけど、日本さんの和テイストがものすごい好みやし、アメリカさんの、イギリスさんのロック調を引き継いでいるけど独自のヒップホップ系なアレンジがすごい好き!!!
「旗振ってね~」ってイタちゃんが声かけるとこ、「持ってない人はなんかふわ~っと楽しんでください、手とか」ってりょうきくんが出てきて、次の瞬間またイタちゃんにすって入るとこの瞬間がたまらなく好き!!!!
あと、最後の「ねえねえマンマ」とか「もしもし母上」とかそれぞれのお母さんを呼ぶ言葉が飛び交うとこ、テンポも良くて可愛くて楽しそうで、めっちゃ好き(⋈◍>◡<◍)。✧♡
ほんで、やっぱりイタちゃんの「ひょっとして地球ぅ」とかの歌い方というか声の出し方が可愛すぎるー!!!
[GW]
物語の主軸はイギリスさんとアメリカさんやけど、やっぱり主人公はイタちゃんって感じがすごくした!!
真ん中で歌って躍ってるのも、ちょいちょいマイペースに入ってきて自由にひっかきまわして、他のキャラクターを支えてて。
「大航海時代」の最初をそれぞれ特徴的な泳ぎで表現するのがすごい面白い!!(笑)
反骨精神のあるフランスさんとか、規則に正しいドイツさんとか、空気読む日本さんとか、何でも食べちゃう中国さんとか(イヌとかカエルとかも食べはるんやもんなぁ。。。)(笑)
オープニング曲すごい好き!!!✨
「大航海ブーム」って響きがまず面白いし、疾走感があって新しい世界への憧れとか輝きがすごい表されていて✨
ちょこちょこイタちゃんが「うちの~」って自国の偉人を自慢してるのが楽しいし(笑)、そう考えるとイタリア人で世界的な功績残してはる人多いんやなぁって思う(笑)
「この水平線はつながっている」っていう歌詞のりょうきくんのイタちゃんの歌い方がすごい好き!!!(((o(*゚▽゚*)o)))
いろんな国がつないできて、最後のソロサビはやっぱしイタちゃん!!!って感じもして(⋈◍>◡<◍)。✧♡
日本文化がやっぱり好きなので、高校で日本史選択やったんですが、歴史がもともと好きなので、世界史懐かしくて、「あー、こういう風に使われてるんやぁ」っていう発見が楽しかった!!
ちょこちょこ、単語として好きな言葉があるから出てきて嬉しかったり(笑)
「オルレアン」とか(笑)
スペイン兄ちゃんとのスペイン親分の歌のハモリすごい好き!!!!
ハーモニーがすごい綺麗で✨
スペインさんのエセ関西弁は、エセ具合がちょうどよくて好き(笑)
若干イントネーションが違う気がするけど、そこが絶妙に良い!!!(笑)
それにしても、他のヨーロッパとか中国とかアメリカとかは普通の共通語の日本語やのに、なんでスペインが関西弁なんやろ??(笑)
他の言語と雰囲気とか系統が違ってて、影響力があってたくさんの国でしゃべられてるってとこから連想して、方言で強い関西弁が選ばれたんかな??(笑)
そいえば、アニメでの北欧は「~だべ」とか東北系の方言やったし(笑)
アルマダ海戦のイギリスさんめっちゃかっこいい!!!!
ロック調でガシガシしてて、激しいけどクールで!!
「ふーりーそそーぐー♪」ってとこが特に好き✨
今回アドリブ集がありがたいことにDVDに入ってて、皆さんのアドリブがよりいろんなバリエーションを楽しめてめっちゃ面白いんですが、やっぱしアメリカさん強いよなぁ(笑)
ってかアドリブじゃないとこでも面白すぎる!!(笑)
あんなに背の高い大柄の方に赤ちゃんの恰好で裏声っていう時点で、すでに遊び心詰まりすぎて。。。(笑)
イギリスさんとの出逢いの歌も、振り向き方とかふざけてはるから、CDにお客さんの笑い声入ってるし・・・(笑)
ロシアさんの小話シーン、1番好きなのはやっぱロシアンルーレットのあんぱんのやつかな(笑)
おもむろに選んで食べだして、嫌がるアメリカさんの「場内での飲食はご遠慮ください」っていう至極まっとうなツッコミ(裏声)を受けて、もう1個も自分で食べて、どっちも普通のあんぱんだったっていうやつ(笑)
色んな意味で自由すぎてめっちゃ楽しかった(笑)
イタちゃんとロシアさんの「ぐーるぐーる」めっちゃ可愛い!!!!!!
SWもやけど、ほんまに、月詠の後に観たので、もうほんまに2人で仲良く楽しそうに歌って躍って、「うるさいよイタロシア」ってフランスさんに怒られて(笑)
幸せな時間と曲・・・(((o(*゚▽゚*)o)))
もともと、イタリアとロシアってそこまで関係性ないから物語的にあんまし絡まないけど、ミュージカルとしてこうやって絡んではるのはやっぱり嬉しい✨
あ、そいえば、ダンス得意なコンビでもあったという!!!!!
こんなこと言ったら本場の方には怒られそう、というか、中国さんも含めて色々現地の方には怒られそうな気もするヘタリアやけど(笑)、イギリスさんの味音痴いじりのとこ結構好きなんよなぁ・・・(笑)
イケイケでかっこいいイギリスさんの抜けてるとこというか(笑)
幼い弟アメリカさんにもまずいって言われちゃってて、アニメでけっこう本気で落ち込んでてかわいそうやったけど(笑)
(そいえば、去年職場で行かないといけない空気でやむなくいったイギリス研修の時、初めてフィッシュアンドチップス食べたけど、普通に美味しかった(笑)
地元の方が行くところのは美味しいらしい!!(笑)
ヘタリアでもそうやけど現実にもすごい言われてるからめっちゃ身構えてたけど(笑)、ほんまに、全然美味しかったです(笑))
過去の物語やけど、ちょいちょい現代が入ってきてるのも面白い(笑)
「将来メタボ体質になる」「一瞬で手紙的なものを送れる」とか(笑)
アメリカさんの具体的な夢で、ツイッターとかラインとかまで登場してたし(笑)
この作品観てから、距離→物理的な距離って思い浮かべると、「物理的な距離をすっ飛ばして」って言葉がすぐ出てきちゃうようになった(笑)
これも前に書いた「りょうきトラップ」です(笑)
時間が経つにつれて、アメリカさんが赤ちゃんからちょっとずつ変化してて、服装もだんだん第1弾のアメリカさんに近づいて行ってるのが、アメリカの急成長をすごい良く表してて、すごいなぁと思う✨
イタちゃんのエリザベス女王めっちゃ可愛い(笑)
「わらわはエリザベスざべす」って、どこの言葉・・・(笑)
スカート踏んでこけちゃったらしいイタちゃんに「大丈夫か」ってぼそっと言って手を差し伸べるイギリスさんがめちゃくちゃ紳士でかっこよかった!!(笑)
産業革命とか、そういう理由でできたんやったっけ、って納得したというか、ほんまに物語として成立してるよなぁ✨
産業ロックのフランスさん、あんまり皆さんが息切れすごいっていうから注目しちゃう・・・(笑)ほんまにしんどそう・・・(笑)
あと、イタちゃんが「会いたい人に会いに行こう」って歌ってはる歌割が素晴らしくて、めっちゃ素敵✨
汽車の「シュッシュッ」から「出発進行」に歌詞が綺麗につながっていくとこが好き!!
物理的な距離はあるけど、心は至近距離って、今のこの状況にすごく重なってるよなぁ。。。
直接会えなくて寂しいけど、発明、文明の利器によって、心の距離は縮めてくれて、ツイッターとか配信とかインスタグラムとかでりょうきくんも嵐さんも素敵な贈り物を届けてくれてはって。
高校の吹部友達とオンライン飲み会(私はお酒だめなので相変わらずのオレンジジュースでしたが(笑))もできて、普段集まろうってなってもなかなかスケジュール合うのは難しいし、特に地方で離れてるから帰れる時も限られてて。
「物理的な距離すっ飛ばして」会いに行けない今だからこそ、ありがたみをすごく感じるなぁ・・・(⋈◍>◡<◍)。✧♡
砂金のとこ、中国さんけっこう頑張ってはって、会場の空気が「あれ?」ってなっててもちゃんと日本さんが真似したり「いつもの中国さんならもっと面白いのに・・・やりますか?」っていじってフッたりしてて楽しかった(笑)
後ろでずっと手押し相撲してはるアメリカさんとイギリスさんにも注目しちゃう(笑)
「極東兄弟」の曲すごい可愛くて大好き✨
「竹林で見つけたちんちくりん」って韻を踏んでるとこがすごい好き(笑)
「末永ーくこれからも~」って気づいたら頭の中で歌ってて、口ずさんでもいる✨
あと、「これはパンダ」「パンですか」「パンダある」「ぬいぐるみですね」、「そばに」「そばを」「いよう」「いただこう」って微妙にかみ合ってるようでかみ合ってない掛け合いもらしくて好き(笑)
アメリカさんが悩んではって、イタちゃんが絡みに行くとこ、りょうきくんすごい頑張ってアドリブ考えてはったのがわかるから、愛しいのと可愛いがすぎるのとでたまらない・・・(笑)
主軸のりゅうこさんに負担掛けたくないからって、頑張って考えて提出して相談して、一生懸命やってたら、座談会で大介さんに「攻めてほしい」って言われて(笑)
その時の先輩方の「大丈夫大丈夫」「先輩を信頼して好きにやってみて」「こっちなんて事故だから」「事故っていうか事件だからね(笑)(おっきーさん)」「それぞれ助けてくれる人がいるから」「一回ゆだねてみて」って、笑いも入れつつ、真面目な弟にみんな揃って優しくフォローしてるのがほんまに好き!!!
それで頑張ってゆだねてみての、「ビューイングされてる」「何か特別なことしなきゃいけないのかな、、じゃあ今後の展開を言います、あのね」ってめちゃくちゃ可愛くて、アメリカさんがなんかちょっと焦って本気の「だめだよ、僕もこないだ同じようなことやってすごい大人に怒られたから」ってツッコんで、ドイツさんもなんか入りなんかぶつかってたりとかして、めっちゃ楽しかった(笑)
本編に入ってる「どっちだー」「ヴェ~」も可愛かったし、結論イタちゃんのアドリブ全部可愛い!!!(笑)
イギリスさんがアメリカさんに怒鳴って問い詰めるとこのアドリブ、イギリスさんめっちゃ怖いのに遊んではってすごい好き(笑)
お泊まり鑑賞会した友達とラインしながら観てて、「へいべいびー」って来たのがすごい楽しかった(笑)
ボストン茶会事件が、セリフとかには入ってきてないけど独立の曲として「俺はもう紅茶は飲まない」って歌詞に組み込まれてるのが、なんかすごい素敵というか好き✨
イギリスさんの「俺が世界に刃向かったように、お前も俺に刃向かうのか」って台詞、なんかすごい孤独感があって、切なかった。。。
最後やっぱし撃てなかったのは、イギリスさんもちゃんとアメリカさんを大事に思ってるってことで。。。
それで、アメリカさんはイギリスさんを慕ってて、憧れてて、そして助けになりたいと思ってたっていうのが、やっぱり素敵やなぁ✨
重工業→筋トレ、石油→プロテイン、国内の革命→腹痛、鎖国→引きこもりっていう置き換えがもう素晴らしいよなぁ。。。(笑)
そいえば、皆さんのコメントで、「今も引きこもってる(自粛でステイホーム)」っていうのがあって、つらいながら皮肉もうまいこと言ってはって笑っちゃった(笑)
世界会議の黒板芸やっぱしアメリカさんすごい面白い・・・(笑)
意味わかんなさすぎるけど、「マイファザーイズペットボトル」好きやったなぁ(笑)
でも「おしるこ」からの「何かやると思ったかい」「そんなことは関係ない!!フリーダムだからぁ!!」も好きやなぁ・・・(笑)
お昼の時にマメパンマンでさすがにまずいと思って守りに入ったボケやったと発覚してたけど(笑)
「おしるこ」の字体もすごい味があってよいんよなぁ。。。(笑)
殺伐とした雰囲気になっちゃいそうな中で、「お祭りやろうよ!!」って古代オリンピックのこと思い出して提案するイタちゃんは、やっぱし空気を明るく変える力を持ってる!!
中国さんが出した日本さんの取扱説明書、巻物になっててめっちゃ長いのが中国っぽくてときめいた(笑)
歌詞もすごい好きやし、中国さんの歌い方がほんまに優しいし、歌苦手やったらしいからすごい頑張りはったんやなぁって伝わるし、前に好きって言ってたねこちゃんを「渡して」っていうところがほんまに、胸が熱くなる。。。
そこに、イタちゃんが入ってくるというのがほんまにもう!!!
ほんで、演出家さんに「演技が浅い」って駄目だしされて、悔しい思いもたくさんして、悩んでもがいて、お稽古場で、それまでずっと後ろ向いてた日本さんを、中国さんのほうをそっと向かせたシーン!!!
大志くんがメイキングで、中国としてもりょうきくんの成長としてもうれしかったって言ってくれはって、それがすごいお兄ちゃんを感じて、どきどきしたー!!!
イギリスさんが真ん中で紅茶飲んでて、周りで平和の祭典の曲歌ってはるとこ、メイキングでしか見られないイギリスさんのめっちゃ音楽にノるっていうおふざけがあって、ノりすぎてセリフ言い忘れて止められたとこがほんまに面白くて大介さん愛しかった(笑)
皆でイギリスさん呼んで、アメリカさんと戦うシーンはほんまに泣ける。。。
殴られてるのに「俺の正義のロックパンチを」って言われて、「その言葉が聞きたかった・・・」っていうところが、あんなにふざけ倒してたのと同じ方とは思えないくらい(笑)、つらくて切なくて、微笑ましくて愛おしかった(⋈◍>◡<◍)。✧♡
ほんでまさかの、全部演技でイギリスさんに来てもらうためのドッキリ、文化祭だったという!!!(笑)
初めてみた時ほんまにびっくりしたから、今回初見やった友達や一緒に配信観てはる方々が衝撃受けすぎてて、楽しかった(笑)
2つの兄弟愛が詰まってて、アメリカさんとイギリスさんの絆、中国さんと日本さんの絆がほんまに深くて涙が溢れてたまらなかった・・・*><*
実際の役者さんの年齢としては弟(アメリカさん、日本さん)の方が先輩で年上っていうのが、なんか、いいなぁと思う(笑)
りゅうこさんの「廣瀬」呼びが、好きなんよなぁ・・・(⋈◍>◡<◍)。✧♡
百年旅、ほんまに名曲よなぁ・・・(⋈◍>◡<◍)。✧♡
メロディーも歌詞も、歌割も、間の台詞も、ほんまに素敵✨
そして環境問題にも言及してて、ちゃんと現代に繋がるメッセージもあって。
最後にやっぱり、イタちゃんがイタちゃんで、石油まき散らしてて、危ないと知らずにたいまつ取りに行って皆に「イタリア―!!!」って呼ばれるのが、ちゃんとオチになってて(笑)
それで、「カシャッ」って音がして、誰も言ってないけど、文化祭の終わりの記念撮影っていうのがわかって、すごいあったかい気持ちで感動する.......!!!!
りょうきくんがこの時のお客さんの表情が好きって言ってはったけど、私も、この時のキャストさん皆さんの表情がすごく輝いててめっちゃ好き!!!
まるかいて地球は、最初はやっぱりイタちゃんで、最後に行くにしたがって物語のメインになっていくリレーなのが、良いよなぁ・・・(((o(*゚▽゚*)o)))
カーテンコールの挨拶でのアメリカさん、面白いのにめちゃくちゃ最後かっこいい!!!!(笑)
「大航海」になぞらえて、円陣でも取材でも、カーテンコールでも、うまいこと言うりょうきくんも、それをちゃかされて照れてるとこももうめちゃ好き!!(≧▽≦)(笑)
あぁ、どうしよう、結局めっちゃ語りまくって長くなってる・・・💦(笑)
絶対1つの記事に入らない気がするから、残り3つは次にしよう!!(笑)