令和6年6月9日(日)
おはようございます! ご訪問 ありがとうございます。
きょう6月9日は何の日かというと、「たまごの日」なんです。
「卵」という漢字が「69(?)」の数字に似ていることと、夏の前に卵を食べて栄養を摂り、健康増進を図ってもらいたいとの願いから、愛知県で鶏卵の生産や販売を行っている有限会社鈴木養鶏場が6月9日を記念日として制定しています。
様々な料理に使えて健康優良食品のひとつでもあることから、6月9日の記念日にあわせて一部の地域やスーパーなどでは特売などが行われます。
余談ですが、「ニワトリが先か?卵が先か?」の問題ですが、皆さまはどちらとお思いでしょうか?
多くの方々が思い悩む問題ですが、約2,000年以上も前から割りと真剣に議論されている課題であります。
様々な分野の研究家の先生方に意見を聞いてみた所、生化学者は「卵が先」とのことでした。また、進化論者は「卵が先」、また、神学者は「ニワトリが先」、循環時間論者は「どちらでもない」、など立場や考察視点によってそれぞれにしっかりした答えがあり、「研究家未だにはっきりとした問題の解決自体はなされていない」最古の謎のひとつとなっています。
6月9日は「ポルノの日」でもあります。
何故かっていえば、もううすうす気付いているかもですが、6月9日の「69」の数字をそれぞれ英語読みすると、そっち系のテクニカルな用語になることにちなんで6月9日に記念日が設けられているそうです。しらんけど!
69(シックスナイン)とは見た目同様、男女がお互いにペロペロし合う行為です。
どっちが先にイカせるか、ある意味勝負ですね。気持ちが良ければ良いほど、舌使いも激しくなります。しらんけど!
1年に1回の相互フェラ「69」の日を、画像を見て楽しみましょう♪ といっても私は持ち合わせがないので掲載できそうにありません、のでご容赦願います。
入手できましたら、その際はスペシャル特版として、大々的にご報告いたしますです、ハイ❣
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誕生日占い
【6月9日生まれ】
性格・特徴
正義感や責任感が強い真面目な性格で、何事にも熱心に真剣に取り組みます。
途中で挫折したり諦めたり妥協したり投げ出したりせず、一度決めたことは最後までやり通す強さを持っているというのが特徴的です。
穏やかで柔和でコミュニケーション能力や会話力に優れていて、誰に対しても分け隔てなく平等に接することが出来るタイプなので、周りからの信頼は厚く誰からも愛されます。
好奇心旺盛で子どものような無邪気さがあるというのも6月9日生まれの人の魅力の一つで、全てにおいて常に全力でアクティブでエネルギーやパワーやバイタリティーに満ち溢れています。
好奇心やチャレンジ精神を持ち続けて自分を信じて前に進めば、どんどんパワーアップしていきます。
真面目で責任感があり全てにおいて全力投球な性格が災いして、心身ともに疲弊してしまうこともあります。
無理せずしっかりと休息を設けて、ときには自分のことを甘やかすことも大事です。
恋愛・結婚
普段は社交的で誰とでも上手くコミュニケーションをとることが出来るのに、恋愛面においては意外と奥手で好きな人の前だと照れたり恥ずかしくなったりして上手く話せなくなります。
男女の恋愛における駆け引きが苦手なタイプで、突然告白して相手を驚かせてしまうこともあります。
恋愛運自体は恵まれているので、悪い相手に引っ掛かってしまったり恋人が欲しいのに出来なかったりなどの悩みとは無縁ですし、幸せな結婚をすることが出来ます。
結婚後に恋愛感情を忘れてしまう傾向がありますので、夫婦になっても恋人の頃の恋愛感情を思い出すために出会った頃に訪れた場所でデートをしたり、サプライズでプレゼントをしたりして関係性を深めていきましょう。
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きょうの1枚
" 式部の恋「アジサイ・アート」"
「花の寺」で知られる京都府宇治市の三室戸寺で5月27日、「アジサイ・アート」が登場しました。
NHK大河ドラマ「光る君へ」の主人公・紫式部が書いた源氏物語宇治十帖のヒロイン、浮舟ゆかりの地であることにちなみ、4色のアジサイ800鉢で「紫式部と道長の恋」を表現したそう。 【動画】亡き人をしのぶアジサイ見頃 鮮やかな赤も
石段近くの参道に、縦10㍍、横6㍍に赤、青、白、紫のアジサイを配置し、扇子で顔を隠した紫式部の後ろ姿を表現しました。 赤いハートは道長を表しているそう。
八幡市の会社員の女性は「雨にしっとりと咲くアジサイが奥ゆかしくて美しいですね」。
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60種10000株のあじさいが
咲き乱れる 大和郡山市の「あじさい寺」
「約60種10000株」の「あじさい」が咲き乱れる大和郡山市の「あじさい寺」でアジサイ園が開園しました!
奈良県大和郡山市の矢田山の中腹に位置する古刹「矢田寺」は、正式名称を「矢田山・金剛山寺」といいます。 別称「あじさい寺」とも呼ばれています。
その別称のとおり、美しい「あじさい」の名所として知られ、例年「あじさい」の見頃には、アジサイ園を開園し、色とりどりの「あじさい」が訪れる人を楽しませています。
2024年の今年は、5月25日(土)~6月30日(日)の期間で開園しています。
矢田寺の「あじさい」は、1960年頃から植え始め、今現在で約60種10000株の「あじさい」が咲き乱れる関西きっての「あじさい」の名所になっています。
毎年楽しみに訪れる人も多く、県内外から「あじさい寺」の「あじさい」を見ようと多くの人が訪れています。
25000平方メートルの境内には、回遊式の「あじさい庭園」や種類豊富な「あじさい」が咲きそろう「見本園」があり、見ごたえじゅうぶんです。
色や形も多種多様ですので、自分好みのあじさいを見つけてみては如何でしょうか⁈
矢田寺は日本のお地蔵さま発祥の地でもあります。
平安時代の弘仁年間に満米上人により地蔵菩薩が安置されて以来、地蔵信仰の中心となり、現在も「矢田のお地蔵さん」と親しまれています。
お地蔵さんとあじさいの心なごむ風景
そんな矢田寺では、はなやかな「あじさい」に囲まれておだやかな表情を浮かべるお地蔵さまが見られます。 なんとも心が和む光景でしょうか?
「あじさい」の見頃のこの時期には、本堂特別拝観と閻魔堂特別開扉が行われます。
本堂には本尊・地蔵菩薩立像はじめとする多くの文化財が安置されています。
本堂特別拝観
開催日時:2024年6月1日(土)~6月30日(日)
9:30~16:30(拝観受付は16:00まで)
有料:500円
閻魔堂特別開扉
開催日時:2024年6月1日(土)~6月30日(日)
9:30~16:30
無料
あじさいシーズンの入山料
【入山料】大人700円、小学生300円。
【駐車場】近隣の有料Pを利用
【公共交通機関でのアクセス】
近鉄郡山駅、JR法隆寺駅より奈良交通バス「矢田寺」行き臨時バスの運行あり
本堂やあじさい園までは長い階段を登るので、歩きやすい服装と靴で訪れることをおすすめします!
「あじさい」とお地蔵さまに癒されて、雨の季節を楽しみましょう!
それではまた!