昨日、タイトル「母親の入院」を更新しました。

その後、久し振りに「グルっぽ」巡りを堪能していた所、自殺についての書込みがウーロンの目に飛び込んできました。

「自殺」という文字は、私にとって見逃す事のできない特別な文字、思わず私も書込みをしてしまいましたが、その後に、私が生きているのは母親のお陰なのではと、気が付きました。

一見、外あたりはよいが、正体は「ドメスティック・バイオレンス」が毎晩、酒を給油して暴れまくる父親、私が中学校のとき、母親に 離婚しようではなく 逃げようと よく言ったものです。

離婚するなどと言ったら、どんな暴れ方するか想像ついたので、逃げようと。

今回も、4月3日から5月13日まで 1ヶ月以上も脊椎が骨折しているのを我慢して自宅で横になって、自然治癒を試みるという、常識から外れた、我慢強さ。

そんな、我慢強い母親も自殺未遂の経験があったようです。何度もあったのかも知れませんが、一回だけセキセイインコを捕まえたのは、実は自殺しようとしたら捕まえちゃったの、と教えてくれた事があります。

私が小さい頃住んでいた家は、駅からとても近くにありました。駅に入構時の汽笛がなってから慌てて家を出ても汽車に間に合ったりしました。

少年だった、私には話しませんでしたが、私が成人になった時 このときの事を少し話してくれました

線路のレールの脇で汽車が来るのを待っていたそうです、ずーっと。特急が通過するまで ずーっと

予想です 死のうとしてる人間は、あ そろそろ特急が来る時間だ 出かけよう なんてしませんから

たぶん、いろんな事が頭の中で ぐるぐる 私の事とか、6歳下の妹の事とか 考えながら ずーっと特急が来るのを待っていたのだと思います

セキセイインコが 青色の雄の 母親の近くのレールにとまったそうです、

母親が、近づいても逃げない、そーっと 両手で包み込むと 簡単に捕まえられたそうです

これから、特急が通過するのを待っていたのに 死にたい思ってたのに セキセイインコ 捕まえちゃったみたいな

普通、屋外に逃げた「インコ」などは カラス・猫などに捕食されてしまうのですが、奇跡ですね

今まで、私が生きてきて 屋外でセキセイインコを捕まえた話はこれが最初で最後でしょう。

私が帰宅した時には、セキセイインコは鳥かごに入っていました、「あれ 買ったの」

「線路で捕まえた」 ( ̄◇ ̄;)エッ  「レールにとまってたの」 (・_・?)

しょうがないから、街まで自転車で鳥カゴとかエサを買って来た。

この時は、母親は自殺しようと線路脇に立っていた事など 私に一言も話しませんでした

たぶん、この鳥がいなくても母親は線路へ投身自殺はしなかったとは思いますが、奇跡的な話ではあります。

数日後、一羽では可哀想だからと、黄色の雌のセキセイインコを買って来て つがいにした翌日の朝

最初の青のセキセイインコは、死んでしまいました。

「せっかく 助けてあげたのに」  とても 寂しそうな母の顔を憶えています。


ウーロン得意の、話がレールから脱線 軌道修正します


年間の自殺者数は10年以上、3万人を超えています。自殺未遂者はその約10倍

ということは 10年間で 自殺を試みた人数は 延300万人 大都市の人口と同じです

しかし、真剣に自殺と向き合う機会、考える機会、「命の電話」などありますが

どこか、タブー視して 他人事よ みたいな 避けたがる言葉。

思考回路が、自己中心的で殺人を起こしたり、暴行したりするたぐいの人間でなければ

一般的な常識・感情のある人間であれば 殆んどの人間が、自殺のリスクがあるのに、なったことがないからわからないんでしょうね

私がある条件というか環境を、一定期間与える事が出来たら、自殺に追い込むとまではいかなくても そうとう不安定な精神状態にする事が出来るかもしれません あ 恐い事言っちゃった

十人十色と言いますが、自分を守るという気持ち 防御本能が有る限り ある心理状態に晒されていると、アレルギー反応のように、過剰な防御反応が自分を攻撃し始めます。

人間は、常に心を守ろうと無意識にしています。会社でも家庭でも大親友とお話していても


気が変わりました、骨折した事の無い人に 「骨が折れると、こんなふうに痛いのよ」

聞いてるほうは痛いのはわかりますが、1000回 聞いても 実際 折ってみないと どんな風に痛いのかわかりません。

「頑張って」って 言ったら駄目な事を知っている方は多いと思います。

しかし、普通の人は「うつ状態」の何が辛いのかを経験していませんから、こんな間違いをする方が多いです。

「ゆっくり治しましょう、気の持ちよう

【気の持ちよう】この一言で 「うつ」の方の心が引いていきます わかってくれていない と 悲しみます

これは仕方の無い事、経験していないから仕方の無い事なのですが 良かれと思い言ったのですが

だからといって「うつ」の方と付き合うのは嫌だと敬遠しないで下さい。

焦らない事、焦らさない事 時間がかかりますが良くなっていきます。それを周囲がサポートしないと

「うつ」状態で自分独りだと、ずーっと この状態が続くんだと勘違いして、諦めてしまうかもしれないので、

以前、ブログ更新【孫堅 死んだ】で同じ「うつ」で通院・入院をしていた2歳年上の先輩の自殺で私自身も、極めて危険な状態に

隣の父親は「いつまで仕事休んでるんだ 仕事首になったらお前の家と一緒に、俺の土地もとられる」

とあの危険な精神状態の中、気が狂ったように「チャイム」を押し 我が家に怒鳴り込んできたのですから

自慢じゃありませんが 普通の精神の方でしたら 9割は自殺してますね、 奇跡の生還 正直 今生きている事が奇跡と考えると、母親の我慢強さの遺伝子があったんだと思いたいです。 それと我慢し続けて生きてきた母親の後姿と。


特に自分が「うつ」状態であることに気づかずに、人生を諦めようとしている方、睡眠障害(眠れない)があれば診察受けてください、薬を処方してもらい 眠れるようになるだけで そうとう楽になりますよ。

自殺を考えている方、眠れてますか、食欲は まず病院で診察受けてからにしていただけませんか

それからにしましょう、慌てないで。「うつ」だったら ゆっくり良くなります 絶対です。

私が一番悲しいのは、自分が「うつ」と自覚しないまま、知らないまま 自分を責めて、絶望して逝ってしまう事なのです。

入院を勧められるかも、そしたら 私より重篤な人 いっぱいいるんだ わかります。

このどん底から這い上がることが出来たら、あなたは 私の母親が捕まえた 青いセキセイインコのように 誰かを助ける事ができる人間になっているかもしれないのですよ。

あ さっき絶対良くなります って 書きましたが 絶対に治りますと言っていませんからね

だって、ついこの間まで元気だった人もなるんですから「うつ」状態は 

医者は、完治しました あなたは二度と「風邪」をひきません こんな事 言いませんよね

生きている限り あなたは二度と「うつ」になりません ありえない事。

花粉アレルギーじゃ みたいに なれてくると 上手に付き合うことが出来るようになります。 未経験の人より

「うつ」になると 経済的にも社会的にもいろんなものを失います。しかし言葉で現せないものも手に入る、日常的・一般的な生活を繰り返している方の人生観と違うものを手に入れるはずです。

それまで、頑張らないで 耐えて 今は 真っ暗の未来ですが 時間の経過が変えてくれます

偉そうな事言ってる私も つい この間まで プチうつ 状態でしたが。

これから 私の独り言を 書きます 共鳴できたら 病院で受診してください

私も、同類項であること、あなたの辛さが何か知っている事を認めてください

一部 サンマ と 森山直太郎の唄の一部を引用しています。


過去に逃げれば「後悔」し 未来を望めば「虚無の世界」 今を見てみれば「孤独」の一言

私は 独り この苦しみは わかるはず無い わかられたくない

時間も空間も 私を拒否する 誰も居ない部屋の 誰も居るはずのないベッドの上で

私の心を傷つけないでと 独りで叫ぶ エンドレスの暗闇に「希望」の欠片を捜しても

鋼鉄の瞼を閉ざした心の眼 見つかるはずも無い 

・・・・・・・消えたい  死にたくない ・・・楽になりたい

生きる意味 生きていく事 何のために生きてるの  わかるはずが無い

もう少し 生きてみよう くたばる楽しみ残しておこう これだけ泣けば

もしかしたら 笑う事が起こるかもしれない もしかしたら

くたばる楽しみ残しておこう もう一度 笑ってから くたばろう 今は辛いけど

絶対に もう二度と 笑えなくなったら 宇宙がそう告げたら

その時 考えよう すこし横になろう もう少し・・・






実は、生きている意味なんて考えちゃ駄目なんですよ、死にたいと思う人が、おちいりやすい罠です、思考の蟻地獄です 意味の無いことは考えないようにしましょう。

偉人 有名な哲学者や文学者が このパンドラの箱を開けて 驚くほど自ら命を絶っている

生きている意味は、あまり生きていく上で あまり意味の無いこと 考えすぎないで下さい

答なんてでませんから

だた、やっぱり 人との関わり 私の場合 医者とか家族とか 運が悪けりゃ 死んでいたでしょうね

母親の前に現れた 青いセキセイインコじゃありませんが 生きる死ぬの境目に運があります

あなたの前に 素適な 青い鳥が 現れます

ただ 残念なのが それがいつなのか 今はわからないだけ

後から思えば この状態が一生続くはずは無いのです・・・


生きてるだけで丸儲け by サンマ