赤坂ご用地(紀州徳川赤坂藩邸跡地)に
も近く、皇居にも近く、また高齢の宮様の
お邸(薩摩藩邸跡地)からは3分の地に永
〜らく棲み暮らしているけれど、あらため
て皇室のことを語るのはとても難しい。

 実は、数年前に譲位ということがあった
おりはたいへんにおどろかされた。
 天皇の譲位なんて昔の歴史のなかのでき
ごととばかり感じていたから。

 でも、これ、一代限りという条件がついて
実現したのだったかな?。しかしながら、

 長く🟰いつまでも皇太子であり続けて、即
位したおりには既に先代が居ない状況と、一
方の今のありかたと、その差は文化的にも意
想外に大きいのではないか。

 一代限りなどと決めてしまわず、当事者の
意思を尊ぶ時代ではないかな。
 その先に愛子さんの就位があってもなんの
不思議もない気がする。
 ご兄弟でも、秋篠さまのお顔はなんとも遠
ざけておきたい部類に感じられるのはいった
いどうしてなのだろう。

 いま、天皇は、ご両親が上皇夫妻としてつつがなく健在し、みずからの誕生日の儀を報告に行ける幸せを噛み締めているように感じられる。66歳という。こういう幸せは、ここ何代も絶えてなかったこと。

 
 20度越えの気温を記録し、春一番の吹いた今日、わが家の近く、通勤のために通る広大なお屋敷の前庭に日の丸が翩翻と、しかしまことに慎ましく飜る一画 があったのだった。こんなふうに。photoのように。